« テレビとパパ | トップページ | 三連発 »

ぶれない道徳

そうちゃん(長男・18歳・知的障害アリ)が家をでて、

“そうちゃんは、私たち家族に道徳を教えてくれる師”であることをあらためて感じている。

そしてそれは、そうちゃん独特のやり方でもってする、ぶれない道徳。。。

 

たとえば、

やさしい気持ちをもつ。

思いやりの心をもつ。

弱い人の力になる。

 

目先このへんにみえるちょっと、を考えるなら、それは意外と簡単かもしれないけれど、 ここからずっと先をみすえて、常にそうあろうとすることがどれだけ難しいことか。

いつもそうちゃんに習う。

 

そのためには、体力と時間。

想像力と柔軟性。

知恵と忍耐。

繊細さと大胆さ。

そして最後に、少なくとも目の前にいる人よりも、はるかに超えた心の余裕をもっていることが必要不可欠であることを、いつもそうちゃんに習う。

(実際は、このうち二つ三つそろうのが精いっぱい。)

 

そうちゃんは、“よし。”と”ダメ。“がはっきりしている。

“本当はダメだけど、今回はいい。“とか、”今日は特別いいことにしよう。“などということがない。

“よし”は、いつだってよし。

“ダメ”は、いつだってダメ。

 

そうちゃんにいろいろ習うけれど、(忘れるわけじゃないのに)とってもむずかしい。

今週末、そうちゃん(師)が帰ってくる。

だから、また習おう。。。。

 

<人気ブログランキングに参加しています>

下の“人気ブログランキングへ”というところをクリックしていただくと、ランキングのポイントが上がります。

いつも応援、ありがとうございます!!


人気ブログランキングへ

|

« テレビとパパ | トップページ | 三連発 »

そうちゃん」カテゴリの記事

コメント

`その道徳´がぶれずに誰もに在れたら今のこの日本は確実に違っているのだろうなぁ・・

先日大阪にある大空小学校の一年間を追ったドキュメンタリー映画『みんなの学校』を観てきました。

人を大切にするってこういうこと、人が大切にされるってこういうことが愛情をもって土台にありました。
潔さを感じる校長先生の揺らがない姿が常にありました。なんてかっこいいんだろう、、

あんなふうに人と向き合えた子どもが大人になったら日本は変われるだろうと思えます。
自分で感じ自分で考え自分で行動することを身をもってさせてくれる。ちゃんと導いてくれる。
育て合い・育ち合いの日々が見事にありました。

そうちゃんすてき★☆
そうちゃんのすてきをよくわかってくれるちはるさんがすてき☆★

投稿: たかの | 2015年3月 1日 (日) 05時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« テレビとパパ | トップページ | 三連発 »