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2014年8月

自閉症の僕が跳びはねる理由

昨日、(たかのさんに教えていただいて!)NHKの特集番組(“君が僕の息子について教えてくれたこと“)をみました。

重度の自閉症である東田直樹さんが7年前に出版した本(「自閉症の僕が跳びはねる理由」)が翻訳され、今、世界でベストセラーになっているそうです。

(番組の内容はこちらです。

http://www4.nhk.or.jp/P3229/

 

障害ゆえ、言動に特徴がある(突然大きな声で叫んだり、ピョンピョンとジャンプし続けたり、耳を押さえてスパーッと走り出したり・・・)のが自閉症の特徴でもあるで、きっと街で自閉症の方をみかけ「、、、ん???」と思い、思わずジーーッとみてしまった経験がある方も多いかと思います。

そんな方にとっても、昨日のテレビをみて、そういった言動とはうらはらに、まさかこんなにも繊細に正確に物事をまっすぐとらえ、たくさんのことを感じている、、、ということは驚きだったと思います。

ですが、実際、そうちゃん(長男・18歳・知的障害アリ/自閉傾向あります。)を育てている私にとっては、昨日の番組は、驚きをこえて衝撃でした。

直樹さんの手元にある紙のボード(パソコンのキーを真似たもの)から奏でる文章からあふれ出す感受性、豊かさ、あたたかさ、そして、ぶれない根っこがしかと存在することに鳥肌がたちました。

 

常々、そうちゃんは、“私たちが思う以上に(見た目以上に)物事がわかっているし、いろんなことを深く繊細に受け取り感じている“と私は身近で感じてきました。

言葉では自分の気持ちを表現できないそうちゃんにかわって、ことあるごとに、

“そうちゃんがこんな行動をとるのは、きっとそうちゃんがこういう風に思って、きっとこんな気持ちになるからだろうな。。。”

と、自分の心の中で想像をふくらませ、そうちゃんの代弁をして、自分を納得させてきた毎日でした。

それだけに、誰かの代弁ではなく、直樹さん本人からストレートに響くひと言ひと言は、私の胸に刺すようにとびこんできました。

 

やっぱりそうか!という気持ちと、まさかここまでわかっているのか!という気持ちが入り混じった60分でした。

人は悲しくも、目に見えていることだけがあたかも本当のことだと錯覚してしまい自分勝手に判断してしまうことが多いけれど、真実は、もっともっと奥に、目に見えないところにしか存在しない、ということを改めて学んだ60分でもありました。

さっそく今朝、アマゾンで東田直樹さんの本を注文しました。

楽しみです!!

 

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ビューラー

長女(10歳)が私の”ビューラー”を手に取って聞く。

「ねえ、ママ。 これで何するの?」。

 

「それねえ、まつ毛をクルンとさせるのよ。」

そう私が言うと、長女もチャレンジ。

、、、、、、と、みると、長女、一生懸命ビューラーで自分の眉毛をはさもうとしている!!

まつ毛と眉毛、確かに似てるような・・・。

 

その昔、母に「キャベツ買ってきて。」と言われ、レタスを買ってきた姉を、ふと思い出した。。。

 

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