« そうちゃんは最高峰 | トップページ | 次男のメガネデビュー »

障害の程度

そうちゃん(長男・18歳・知的障害アリ)のように“知的障害がある”といっても、その程度はさまざまです。

あらためて障害の程度の割合をみて、びっくりです。

そうちゃんのような障害の程度が重い人は、知的障害のある人全体からみて、なんと(たったの)1~2パーセント(驚)!!

(参考までに)全体を説明すると、こんな感じであります。。。

 

障害の程度は、一般的には、<軽度><中等度><重度><最重度>に分けられます。

<軽度>は、大人になるまでに、だいたい小学校高学年程度の知能を身につける、といわれています。

支援を受けて生活し、家族を持つことや、簡単な仕事に就くこともできます。

実は、障害をもつ人の中では、この軽度の占める割合が圧倒的に大きい(85%を占める)のです!

 

<中度>は、知的障害のおよそ10%を占めます。

言語や運動の発達は遅れますが、ほとんどが言語を習得し、充分コミュニケーションをとれるようになります。

学力は、最終的に小学校2~3年生くらいです。

大人になっても、社会的・職業的支援が必要ですが、適切な監督のもとで、難しくない仕事ができます。

 

<重度>は、知的障害のおよそ4%を占めます。

3~6歳の知能に発達して、簡単な会話ができ、訓練により、自分の身の周りのことができるようになります。

大人になったら、決まった行動や、簡単な繰り返しが可能ですが、常に監督や保護が必要です。

 

(いよいよ、そうちゃんグループである)<最重度>ですが、これは知的障害のおよそ1-2%であり、知能は、3歳未満相当。

言葉によるコミュニケーションは難しいですが、喜怒哀楽の表現が可能で、見慣れた人は覚えています。

他の身体障害やてんかんなどがあることも多いです。

常に援助と世話が必要です。

 

ちなみに、知的障害をもつ人の男女比は、“1,5:1”といわれていますが、私のみる限り、障害の程度が重くなるにつれ、圧倒的に“男子”のほうが多い印象です。。。

 

<人気ブログランキングに参加しています>

下の“人気ブログランキングへ”というところをクリックしていただくと、ランキングのポイントが上がります。

いつも応援、ありがとうございます!! l


人気ブログランキングへ

|

« そうちゃんは最高峰 | トップページ | 次男のメガネデビュー »

そうちゃん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« そうちゃんは最高峰 | トップページ | 次男のメガネデビュー »