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修学旅行

そうちゃん(長男・18歳・知的障害アリ)、来月、学校の修学旅行へ行く。

高校生活最後の華をかざる最大のイベント!

行先は、東京ディズニーシー&ランド。

飛行機に乗って。

二泊三日。

ここ何年も(私が知っている限り)、行先が変わることはない。

それにしても・・・・。

 

隣町に一泊行くとしても、先生たちが子どもたちの面倒をみながらの宿泊は並大抵ではないはず。

そうちゃんのように、“変化”に弱く混乱してしまう子ども。

大きな声や音に敏感で、それを不快に感じてしまう子ども。

常に動いていないと落ち着かず、じっとはしていられない子ども。

発作や持病をもち、薬が欠かせない子ども。

極端な偏食(決まった食べ物しか食べない)のある子ども。

そんな個性豊かな子どもたちをひとまとめにして、飛行機にのって、バスに乗って、ホテルに泊まって、あの広大な敷地のディズニーランド&シーに行って、浅草に行って水上バスまでのせてくれるらしい。

 

世の中、数々の“アメージング”があるけれど、こんな修学旅行を企画してくださることは、そのアメージングの中でも三本の指に入る。

だって、子どもたち一人一人のために、いっぱい考えて、それぞれの作戦(?)をたてなければ、おいそれとつれて行けるものじゃないだろう。

“なにかあったら責任がとれない。“ということで、安全(だけ)を考え、

”じゃあ、やめておきましょう。“となりがちな昨今。

そんな時代にありながら、子供たちの命を安全を、たくさんのリスクを背負いながらも、こんな修学旅行に連れて行ってくださる先生方。

体をはって、覚悟をきめてのぞまないことには、とうてい実現できないこと。

だからこそ、つれて行ってくださる先生方には、尊敬をこえて、畏敬の念でいっぱいです。

それにしても・・・。

 

「この子たちを東京までつれて行こうじゃないか。

修学旅行には、思い切って、あのディズニーランドまでつれて行ってあげようじゃないか。」

と最初に言ってくださった人がすごい。

そんな意見に対し、“それは無茶だ!”と、反対した人もきっと少なくなかっただろう。

けれど、

「いや、でも、あらゆるリスクを考えても、それでもつれて行ってあげたいよね。

挑戦してみましょう。

そのかわり、事前に綿密に計画(作戦)をたててのぞみましょう。」

そう言って、その案を後押ししてくださった人がすごいな、と思う。

 

親だからできること、親だからできないこと。

修学旅行は、私には決して(逆立ちしても)企画してあげることのできないことの一つです。

ありがたいなあ。。。

私までワクワク楽しみです。

 

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そうちゃん」カテゴリの記事

コメント

素敵な先生方ですね。我が家も今日は、初めての家庭訪問でした。
ただただ、可愛いだけです。そう言って下さることの有り難さ。
大変な事もいっぱいあるはずなのに‥‥。
息子の先生と、そうちゃんの先生が、何だか少し重なって見えた
今日のちはるさんのブログでした。

投稿: はやまま | 2014年4月21日 (月) 21時08分

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