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”天国の特別な子ども”

机の引き出しの中にある、一枚のプリント。

いつもはすっかり忘れているのだけれど、ふと思い出す。

それを手に取り読んだ後、しばし沈黙。

そして、心が静まる。

(この詩<天国の特別な子ども>の作者は、エドナ・マシミラさん。

障がい児療育施設のシスターで、障害のあるお嬢さんがいらっしゃるそう。)

今日は、そんな詩の紹介です。。。

 

「天国の特別な子ども」

                      エドナ・マシミラ 作

                      大江 祐子 訳

会議が開かれました 地球からはるか遠くで

“また次の赤ちゃん誕生の時間ですよ”

天においでになる神様に向かって 天使たちは言いました

 

この子は特別の赤ちゃんで たくさんの愛情が必要でしょう

この子の成長は とてもゆっくりに見えるかもしれません

もしかして 一人前になれないかもしれません

だから この子は下界で会う人々に

とくに気をつけてもらわなければならないのです

 

もしかして この子の思うことは

なかなか分かってもらえないかもしれません

何をやっても うまくいかないかもしれません

ですから私たちは この子がどこに生まれるか

注意深く選ばなければならないのです

この子の生涯が しあわせなものとなるように

 

どうぞ神様 

 

この子のためにすばらしい両親を探してあげてください

神様のために特別な任務をひきうけてくれるような両親を

その二人は すぐには気がつかないかもしれません

彼ら二人が自分たちに求められている特別な役割を

 

けれども 天から授けられたこの子によって

ますます強い信仰と 豊かな愛をいだくようになることでしょう

やがて二人は 自分たちに与えられた特別の

神の思召しをさとるようになるでしょう

 

神からおくられたこの子を育てることによって

柔和でおだやかなこの尊い授かりものこそ

天から授かった特別な子どもなのです

 

 

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そうちゃん」カテゴリの記事

コメント

今朝、お着替えダラダラ、朝ごはんもダラダラ、歯磨きを嫌がる4歳君に雷落とした自分を自己嫌悪。
この詩のお蔭で、4歳君の天使の羽を抱きしめなくっちゃって思いました。ありがとうございます。

投稿: ロンロンママ | 2013年10月 3日 (木) 12時59分

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