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オジロコシアカキジ

動物園で、“オジロコシアカキジ”をみた。

(”オジロコシアカキジ”は、こちら。

http://www.geocities.jp/yamanotesal/E/kosiakakiji.html

 

キジの一種で、全体の羽は、黒っぽい青。

顔は水色で目は真っ赤。

鳥小屋からチロッと、こちらを静かにみつめているその姿は、、、やや派手め。

、、、でも、まっ、これといって何の変哲もない、単なるキジの仲間。

ところが・・・。

 

鳥小屋の前には、“当園一番の荒くれ者!!”という紹介が!!

なんでも、飼育員全員がこの鳥の世話には、手を焼いているらしい。

んっ?  おとなしそうな、この鳥が??

 

さっき見た、“タンチョウ”も楚々として美しかったし、“クジャク”も華があった。

“コサンケイ”のヒナもかわいかったし、キンケイ”も色鮮やかで思わず見とれた。

でも、ここ、“オジロコシアカキジ“の鳥小屋の前で、その紹介をみたとたん、私の足がピタリと止まる。

 

このアウトサイダー的なニオイがプンプンするこのオジロコシアカキジ。

とても気になる。

それでもって、“この荒くれ者を飼育する時の極意”の説明まである。

“飼育3か条”が、こちら。

 

   1. 目をあわせない。

          (目を合わせないことで、敵ではないとアピール。)

 

   2. 近づかない 。

         (一定の距離をとり、掃除、エサやりをする。

           近づきすぎると危険。)

 

   3. 背中をみせない。

          (後ろを向いたら最後。

           強烈な蹴りをくらいます。)

 

なんだ、これはっ(驚)!!

この“飼育3か条”をみた瞬間、これは、反抗期になった子供を育てる際、必ずや(そのまんま)役に立つであろうことを直感!

 

ちなみに、この攻撃的なオジロコシアカキジの“掃除とエサやり”は、毎日、戦いらしい。

飼育員さん、部屋に入る前から入り口で待ち伏せをし・・・。

(ここで怖がったら負けらしい。)

次に、サッとケリをかわし、ほうきで身を守りながら掃除をし・・・。

お次はエサやり。

運がいいと、エサに気を取られて攻撃されないらしい。

無事に掃除・エサやりを完了できた日は、、、“飼育員さんの勝ち“らしい。

、、、ということは、“負けの日”もかなりある、ということなのか???

 

そんな大変な鳥さんを毎日お世話する飼育員さん、、、。

なんとかよりスムーズに掃除・エサやりをするアイディア、システムはないものか??

 

“美しいもの” “いい子”は、これといって深く考える必要はないけれど、この鳥さんのように、ちょっとアウトサイダー的なものは、いろいろと考えるところが多い。

なんだか放っておけない。

どこか面白くて、結果、魅力がある。

そしてさらに、学びまであるところが、オモシロイな(笑)。

 

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いつも応援、ありがとうございます!!

P。S。

 みどりさん。

“そうじ機”のナゾは、深まるばかりですね~っ(笑)!!


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コメント

あ~、このキジさん、息子に見えてきました。アウトサイダーな匂いプンプンで、分かりやすい「いい子」とは、かなり遠~くにいる小4です(笑)
 でも、だからこそ、気になる存在&放っておけないっていの、わかります。私の場合、ついしっかりしいとか思って、ガミガミしてしまうのですけれど。

 そう!いつも思うんです。ちはるさんのように、面白いな、魅力あるなーって思いながら優しい子育てしたい、と。「君は実は、スゴイ人?!」とか、「ホホー、これがお好みで?」とかいう風に。
あ、「ママは飼育員」ってイイですね、、、。そ、それで行きます!(笑)

投稿: みほ | 2013年7月28日 (日) 08時04分

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