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2013年7月

ミラクル~その1

「そうちゃん(長男・17歳・知的障害アリ)の病気(知的障害があること)ね、

 私の予想では、来年あたり、治るような気がする。」

と、長女(9歳)が言う。

驚いた。

少なくとも、最近驚いた中では、一番驚いた。

 

長女の話によれば、なにか劇的に(脳に)作用する薬が開発される、とかいうことではないらしい。

なんと、ある日突然、朝、そうちゃんが起きてきたら、ちゃんとしゃべれるようになっていて、ちゃんと勉強も部活もがんばるフツウの高校生になってる気がする、というのだ!!

 

それはさあ、、、、“そうなったらいいなあ。“っていう、願望じゃなくって?と、私が聞くと、

単なる願望ではなく、本当にそういう日が来る気がする、と長女は言う。

次男(8歳)は横で、長女のSFストーリーのような話を聞きながら、

「う~~ん、、、 それは ないでしょう~~。

 、、、、と、思うけどねえ~~。」

と言って首をかしげた。

けれど、そんな次男に、長女は真顔で

「えっ? そうかな??

 そんな日が、私はくると思うんだけどなあ。」。

 

どこが悪いのかわからない程度の軽い知的障害ならともかく、そうちゃんは、ランクでいうと、最重度。

日常生活においても、自分ではできないことがほとんどで、できることの方が圧倒的に少ない。

そんなそうちゃんを生まれた時から身近に、常に見てきた長女だから、ここにいたって、“そうちゃんの障害は治る”と、自信をもっているところが、大人の私からみると、とても不思議に映る。

これは、子供だけがもつ独特の感覚なのかなあ・・・??

 

大人は、良くも悪くも経験をたくさんつんでいるので、そこから判断して可能性があるとかないとか判断してしまうけれど、

子供は、(経験したことはまだまだ限られたほんの少しのことしかないので)明日のことは明日になってみなきゃわからない、くらいの感覚で毎日を生きているのだろうか。

だから、そういう風に思えるのだろうか?

次回につづく

 

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魚とり

渓流で男の子が魚をとっている。

さっきから虫取り用の網で、口をへの字にして、そーっとそーっと水をすくって。。。

 

そこへ、

「ほら~。

 そろそろ帰るわよ~。」

のお母さんの声。

どこかで涼んでいたお母さんが男の子の元へ来て、子供の虫カゴに小さな魚が入っているのをちらりとみた。

そして、お母さん、川の水をもうちょっと足そう、と思ったらしく、虫カゴごと、そのままジャブン。

水をすくった。

、、、、、と、その瞬間。

 

「お母さん!

 ボクのつかまえた魚、、、一匹逃がしたよ~!!

ほら~!!

、、、、あーあ~~っ

 どうしてくれるのよ~~?!?!

 せっかくつまかえたのに~~~。」

という、男の子の悲壮な声。

 

色白で、ドット柄のTシャツに、サブリナパンツ。

とってもきれいなその子のお母さん。

さっきから、男の子のクレームには、コックンコックンと小さくうなづくだけなので、

男の子は、さらに大きな声になる。

「ボクの苦労の結晶を、お母さん、逃がしたんだよ~!!」。

 

それでもお母さん、涼しい顔をしたまま、

「ん。

 もう、わかったから。

さっ、帰るわよ。」。

男の子は、サッササッサと早足で歩くお母さんの後につづいて、川を後にしながら、

「も~~っ!

 ボクの苦労の結晶を~~~!!!」。

 

叫んでいる。

でも、なぜか、怒ってもすねてもいない、その声。

甲高いセミの鳴き声と渓流のザザザーという音と、みんながいっしょになって、心地よく耳に響きあう。

 

私のすぐそばで魚とりをしていたその男の子、さっきまで真剣そのものだった。

かたわらにいる妹がちょっとでも手を出そうとするたびに、

おまえは余計なことをするな!!

静かにみとけ!!

と強い口調で言っては、妹をはねのけ、一心に自分一人で魚とりにいそしんでいた。

 

少年の、頭の中が魚とりのこと一色になった、夢中の時間。

お母さんの、あれこれ忙しい中、子供のために川遊びに連れていってあげようと、自らつむいで作った貴重な時間。

渓流に遊びに来た数時間は、同じ“時間”ではあるけれど、二人にとっては、ちょっと異質。

 

夏。

心をさっぱりかわかしてくれる、どこか懐かしい季節。

歳を重ねるごとに 好きになる季節。。。

 

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みほさん。

みほさんのところにも、キジがいますかっ(笑)!!

考えてみれば、こちらのそうちゃんも、立派なキジです。

大キジもいいところです。。。


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おじさん&おばさん

「ねえ、ママ。

おとなってさあ、おじさんやおばさんになったら、

どうして急に おもしろいこと、はじめるの??」

長女(9歳)が言う。

(長女の言う“おじさんとおばさん”は、どうやら60歳前後からの模様。)

 

道路のど真ん中に立ち止まって井戸端会議。

ワッハワッハと大笑い。

とっても楽しそうにおしゃべりで盛り上がるおばさん。

後ろから車が来ようとも、びくともしない。

 

突然に、“ヘーーック ショ~~~ン!!”と、くしゃみしたり、

“ガーーーッツ!!”と、ゲップするおじさん。

 

地下鉄の列に並んでいるのに、ドアがサーーッと開いた瞬間に、横からスーーーッと、すべるがとごく割り込みしてくるおばさん。

 

この間は、片側2車線の、ビュンビュンビュンビュン車が走っている道路を、おばさま、まさかの横断!

ヒョイと手を上げ、ペッコンペッコンと頭を下げ、ものすごいスピードで走る車を次々ととめ、前進。

結果、堂々と計4車線を強引に渡りきった!!

 

9歳といえば、学校の授業やどこそこで、いろんな決まりやマナーを教えてもらっている時期。

そこにいて、子供には、大人のする一つ一つがとても興味深く、おもしろく映るらしい(笑)。。。

 

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オジロコシアカキジ

動物園で、“オジロコシアカキジ”をみた。

(”オジロコシアカキジ”は、こちら。

http://www.geocities.jp/yamanotesal/E/kosiakakiji.html

 

キジの一種で、全体の羽は、黒っぽい青。

顔は水色で目は真っ赤。

鳥小屋からチロッと、こちらを静かにみつめているその姿は、、、やや派手め。

、、、でも、まっ、これといって何の変哲もない、単なるキジの仲間。

ところが・・・。

 

鳥小屋の前には、“当園一番の荒くれ者!!”という紹介が!!

なんでも、飼育員全員がこの鳥の世話には、手を焼いているらしい。

んっ?  おとなしそうな、この鳥が??

 

さっき見た、“タンチョウ”も楚々として美しかったし、“クジャク”も華があった。

“コサンケイ”のヒナもかわいかったし、キンケイ”も色鮮やかで思わず見とれた。

でも、ここ、“オジロコシアカキジ“の鳥小屋の前で、その紹介をみたとたん、私の足がピタリと止まる。

 

このアウトサイダー的なニオイがプンプンするこのオジロコシアカキジ。

とても気になる。

それでもって、“この荒くれ者を飼育する時の極意”の説明まである。

“飼育3か条”が、こちら。

 

   1. 目をあわせない。

          (目を合わせないことで、敵ではないとアピール。)

 

   2. 近づかない 。

         (一定の距離をとり、掃除、エサやりをする。

           近づきすぎると危険。)

 

   3. 背中をみせない。

          (後ろを向いたら最後。

           強烈な蹴りをくらいます。)

 

なんだ、これはっ(驚)!!

この“飼育3か条”をみた瞬間、これは、反抗期になった子供を育てる際、必ずや(そのまんま)役に立つであろうことを直感!

 

ちなみに、この攻撃的なオジロコシアカキジの“掃除とエサやり”は、毎日、戦いらしい。

飼育員さん、部屋に入る前から入り口で待ち伏せをし・・・。

(ここで怖がったら負けらしい。)

次に、サッとケリをかわし、ほうきで身を守りながら掃除をし・・・。

お次はエサやり。

運がいいと、エサに気を取られて攻撃されないらしい。

無事に掃除・エサやりを完了できた日は、、、“飼育員さんの勝ち“らしい。

、、、ということは、“負けの日”もかなりある、ということなのか???

 

そんな大変な鳥さんを毎日お世話する飼育員さん、、、。

なんとかよりスムーズに掃除・エサやりをするアイディア、システムはないものか??

 

“美しいもの” “いい子”は、これといって深く考える必要はないけれど、この鳥さんのように、ちょっとアウトサイダー的なものは、いろいろと考えるところが多い。

なんだか放っておけない。

どこか面白くて、結果、魅力がある。

そしてさらに、学びまであるところが、オモシロイな(笑)。

 

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 みどりさん。

“そうじ機”のナゾは、深まるばかりですね~っ(笑)!!


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子育て

男のようでいて 女のようでもあり、

野菜のようでいて 果物でもある。

平凡なようでいて マイノリティーでもあり、

単純なようでいて 複雑でもある。

 

障害をもつ子供(そうちゃん・17さい・知的障害アリ)と同時に、健康な子供(長女・9歳 次男・8歳)を育てることは、ざっと、こんな風。

似ているようで全く違う。

(でも、これがまた、全く違うようでいて、本質的には、とても似ている、、、

という、なんとも複雑な構造。)

 

そしてまた、そうちゃんを育てていて壁にぶち当たった時は、長女と次男が私の最大の癒しであり、

長女と次男を育てていて、

「んっっ! 健康な子供を育てるのも、大変だねっ!!」

と思った時は、そうちゃんが私のこの上なき癒しとなる。

 

ママ友とのおしゃべりやつきあいも、そうちゃんのママ友と長女や次男のママ友とでは、話す内容も楽しみも悩みも、何もかもが全く別のものとなる。

だから、人生、一度でありながら、二度生きているような、ちょっと不思議な気持ち。

(毛虫→ちょうちょ→毛虫→ちょうちょ をくりかえしている、くらいな気もしないでもないような、、、。

個体としては同じなんだけど、まったく違う、、、というような??)

 

共通なのは、障害をもつ子供を育てることも、健康な子供を育てることも、どちらも結局は、私自身を育ててもらっているんだなあ、ためされてるなあ、と思うこと。

とても貴重で、ありがたいことであります(笑)

 

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護身術

パパは、高校時代、ラグビーをしていたのだけれど、当時の監督はとてもコワくてコワくて、、、

それはそれは怖かったらしい。 。。

練習や試合の時など、監督がお冠になると、パチンっ!、とたたかれることも、(もちろん)あったらしい。

 

「なんか きさ~ん!(訳:なんだ~ おまえ~!)

 ちょっと こ~い!!(訳:ちょっと きなさい!!)」。

 

監督のその言葉を聞くと、運動場の端にいようと、どこへいようと、ある種の覚悟をもって猛ダッシュ。

そして、パチンっ!

パチンっ!

人によっては、もひとつパチンっ!

、、、、と、たたかれたらしい。

 

ところが、そのパチン。

一回で済むのか二回になるのか、はたまた3回になるのか。

それは、意外にも、“監督の怒りの度合い”とは関係がないのだという。

でもって、パパ自身は、一回たたかれるのは仕方なしとして、二回・三回と たたかれた記憶はないらしい。

それは なぜか?

どうもそれ、パパなりの作戦があったらしい。。。

 

パパの作戦は、

”パチンっ!と、たたかれたら、半歩前進!

 視線を決して外さず、監督をにらみつける!“

というもの。

パパ曰く、人はパチンっ!と たたかれると、恐怖のため、どうしても視線をおとしてしまうものらしい。

が、これ、なぜか相手をさらに強気にさせ、ますますカーッとさせる要因になるのだという。

 

さらに、たたかれた瞬間、どうしても腰がひけて一歩下がってしまうらしい。

これが、二回目のパチンっ!を助長してしまうらしい。

パパの分析によれば、人間、一度たたいて、二度目たたこうとする時、かならず“ある程度の距離“というものが必要らしい。

(構えなおす必要があるから。)

だから、相手が一歩さがってくれたら、これ幸い。

絶好の距離を得られ、2回目。

もういちど相手がひるんでまたまた一歩さがろうものなら、3回目のチャンスがめぐってくる、というわけ。

 

相手にそんなチャンスを与えないパパ独自の護身術(?)のおかげで、自分は被害を最小限にとどめることができた、、、、と、あれから30年たとうというのに、パパはとっても得意げ。

なぜか 自慢しております。

、、、まっ、そういうことですので、もし何か機会がある方(今どき、なかなかそんなチャンスはないと思いますが。)は、ぜひお試しくださいませ(笑)

 

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P.S.

ちっちさん、コメントをありがとうございました。

一人育てるのも大変なのに、二人同時に育てなくっちゃの双子ちゃん。

大変さは単純に2倍どころか、4~5倍じゃないかと想像しています。

今は、漠然とした不安だけがちらつき、混とんとしていて、つかみどころのない気持ちだと思いますが、時間が解決してくれるところがとても大きいので、今はただ、がんばっている自分にご褒美をいっぱいいっぱいあげてください(笑)


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そうじ機~その2

そうじ機のブイ~ンブイ~ンで・・・思い出した。

その昔、“そうじ機のブイ~ンブイ~ンが始まると、寝る。“というお友達がいたことを。。。  

 

まだそうちゃん(長男・17歳・知的障害アリ)が(障害のある子供が通う)幼稚園に行っているころ(4歳か5歳くらい)、クラスのお友達が私の家に遊びに来た。

で、お友達のママといろいろ話しているうちに、

「うちの子ねえ、そうじ機かけはじめると、ストンって寝るんだよ~。」

と(そうちゃんのお友達のママが)言う。

「え~っ ほんと~~??」。

 

私の顔に、“にわかには信じがたい”という疑いの色がみえたのか、友人は、

「ホントだってば~!!

 じゃあ、そうじ機。

 ちはるちゃん、そうじ機、持ってきて!

 早く!!」

と言うので、廊下をダッシュ。

ガラガラガラ~っと、物置きからそうじ機を引きずってきた私。

 

これから何が起こるのか?

も~ 興味深々。

すると・・・!!

 

私の友人がブイ~ンブイ~ンとそうじ機をかけはじめたその瞬間。

そうちゃんのお友達は、今までタテにしていた体を突然ヨコにして、寝そべった。

そして、ブイ~ンブイ~ンの音とともに、チュッチュチュッチュと指しゃぶりをはじめ、目を閉じ、だれが強制したわけでもないのに、“さあ、ねよう、ねよう!”と(明らかに)しているではないか!!

そして、あっという間に、私の目の前で寝息をたてはじめたのであった。

 

すっ、、、すごい!

これは何事か!!

 

私の友人(その子のママ)は、これみよがしに

「ねっ!

 ホントでしょ~??」

と言ってゲラゲラ笑った。

なんでも、“あ~ 今、寝てほしいわ~。”と思うときは、いつもそうじ機をかけるのだそう。

でもって、100パーセント、そうじ機をかけたら寝る、と言っていたのを急に思い出した。

 

それにしても、、、すごい。

そうじ機の音に、なんの作用があるんだろう??

胎内にいた時の音と似ているのかな???

そういえば私、夜、食器洗い機がゴーゴーいっている音は、いつも、”けっこううるさい音なんだけど、悪くないよね~。“と思う。

でもって、あの規則正しい音を聞くともなく聞いていると、次第になんだかフワ~ッと、眠くなるような気もしないでもないような。。。

 

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そうじ機

ブイ~ンブイ~ンと そうじ機をかけ始めると・・・・。

 

そうちゃん(長男・17歳・知的障害アリ)は、ハッとした顔をして、必ずスックと立ち上がる。

そして、ちょっと腰が引けて二歩くらい後ずさり。

私がそれでもかまわずそうじ機をかけはじめると、なぜか、ケラケラ笑いながらも顔を少しひきつらせ、

「ごめんなさい(笑)

 ママ、ごめんなさい(笑)。」

と言う。

すると私は、、、。

 

そうじ機をかけながら

「い~ひひひ。 い~ひひひ。」

と言いながら、ちょっと気味の悪い怪しげな顔をして、そうじ機をわざとダダダダダーっと早く動かしたり、蛇行させたり、、、

そうちゃんをからかわずにはいられなくなる。

大人げない・・・。

が、(絶対)やめられない(笑)。。。

 

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発覚

そうちゃん(長男・17歳・知的障害アリ)の学校のお母さんたちと(貸し切りバスにのって)行く“施設見学”に参加した。 。。

 

朝、貸し切りバスにのりこむと、さっそく出席確認。

中学部からクラス順に名前をよみあげられ、返事をする。

私も名前をよばれたので、「はいっ!」と言って手をあげた。

、、、と、その瞬間、そうだったのか(驚)!!

 

隣に座っていた友人に思わず言った。

「わっ! 

 びっくり!!

 そうちゃんって、2年2組だったんだ~。

 初めて知った!

 私、2年1組だと思いこんでた。

 これまでずっと、書類とか“2年1組”って書いてたよ。」 。

 

友人は、プププッとふきだしながら、

「えっ それすごいねえ。

 でも、ちょっと~!

 もう1学期がすぎようっていうのに、ちはるちゃん・・・。」。

 

長女は、1組。

次男は、2組。

うん、それは確か。

でもって、そうちゃんも私の中では1組だったハズなのだが。。。

 

これまで、さんざんいろんな書類にクラス・氏名を記入したハズなのだけれど・・・???

1学期の終わりになってようやく発覚したそうちゃんのクラス。

もう忘れない。

たぶん(笑)。。。

 

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私もちはるですさん、はにわまぐろさん、コメントをありがとうございました!

豚の梅しそ巻きは、思い出ポロポロですが、梅雨のジメジメのこの季節。

久しぶりにたべたくなりました(笑)

そして、kokoroさん、お久しぶりです!!

また再会(?)できて、とてもうれしいです。

はにわまぐろさんもkokoroさんも、“そうちゃん“ですね。

私のまわりは、なぜか、“そうちゃん”と“ゆうちゃん”がたくさんいて、とても不思議なんです。。。

 

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♪ねんねんころりよ♪

「あはは・・・。

 そうちゃんって、のんきだねえ~。」

と、思わず笑いながら言った長女(9歳)。

 

耳を澄ますと、そうちゃん(長男・17歳・知的障害アリ)、聴き慣れない唄を歌ってる。

(実際は、歌詞は唄えないので、“ふ~ふ~ふ~ ふふ~ん・・・”、というハミングです。)

そうちゃん、どうやら、“ねんねんころりよ”を唄っている模様!!

 

♪ねんねんころりよ♪  

     「ねんねん ころりよ おころりよ  

         ぼうやはよい子だ ねんねしな~」

 

しかも、そうちゃん、“ぼうやはよい子だ”“ぼうや”の部分だけ替え歌。

自分の名前をちゃっかり入れて、そこだけハッキリと発音しているっ(驚)!

 

お布団の上に寝転がって、ニコニコと幸せそうな顔をして、自らに子守り歌を唄いながら、今にも寝てしまいそうな、そうちゃん。

まだ夕食が終わって間もない8時半。

長女は、これから宿題をしようか?、という時間に、兄弟で最年長にもかかわらず、いつも誰よりも早く寝る。

「そうちゃんは いいよね~。

 フツウの17歳だったら、今頃タイヘンでしょ??

 勉強したり 部活したりさー。

 そうちゃんって、なんか幸せそうだね~。

 なんか平和~。」

と、ちょっぴりうらやましい、長女。

 

それもそのはず。

そうちゃんは、テレビみ放題。

宿題なし。

日の出とともに起きて、

日暮れとともに眠くなったら寝る。

そこだけみたら、も~うらやむばかりの最高!!の生活です。)

 

こちらの側からみると、障害ゆえの生きにくさや、言葉という伝達手段をもてないそうちゃんのハンディを“大変だなあ~。”と思うことは多い。

けれど、いったん、そうちゃんという船に乗り込んでみると、あら不思議。

あちら側で起きている日々のあれこれが、とてもくだらな~く思えてくる。

、、、というか、あちら側も十分大変だ!!

のんびりとする時間をもたず、なにかにいつも忙しく急いでいて、 だれかと比較してみたり、目先のことで時間に追われたり。 。。

 

そうちゃんがこうやってのんびり子守り歌をうたっている時間にも、

早く洗濯物をたたんで!

宿題終わった?

ここ、ちゃんと片づけて!

ゲームは30分まで!

早く寝なさい!

と、毎日同じことをくりかえしている、まるで九官鳥のような自分も、“大変だなあ~。”と思えてくる。

そうちゃんの船にのりこむと、そんなこんなは“対岸の火事。”

ドッタンバッタンしている割には、収穫がない。

無駄なところにエネルギーをつかっていることがあまりにも多いことに気付く。

 

よりシンプルで、よりハッピーで、より心地よく。

大切なことは、自分の目の前にはなくて、目に見えるものの中にもない。

そうちゃんと一緒にいると、そういうことが漠然とわかってくる。

そうちゃんを朝、学校に送っていくと、先生が

「あ~ おはよ~、そうちゃん!!」

と言って、そうちゃんにガバッと抱きつくようにして、

「あ~っ、そうちゃんは、私の癒しです~!!」

と言ってくださるのだけれど、 こんなにすったもんだ、なかなか一筋縄にはいかず振り回されことが多い私でさえも、そうちゃんは癒しだったりする。

フシギのそうちゃん。

今夜もまた、そうちゃんの唄う子守り歌を聴きたいな(笑)。

 

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卵のフシギ

毎回、首をかしげるほどのフシギ。

それは、卵。

どうしてこうも、卵は割れるのか・・・・???

 

私が買い物(5人家族なので、毎回、両手に持ちきれないくらいの袋をワッサワッサとかかえて。)から帰って、さあ、いざ、卵(のパック)を冷蔵庫へ入れようとする時。

 

”ん・・・またか!!”。

ものすごい頻度(まあ、そうですねえ・・・5回に1~2回は必ず!)でパックの(中の)卵が一つ二つ割れているのだ!!

 

、、、、といっても、もちろん、何の身におぼえなもく割れているわけ(超常現象)ではございません。

必ずや、自転車や車から荷物をおろす瞬間、

マンションのエレベーターに乗る瞬間、

(今日は大丈夫かと、ホッとして)家の玄関のドアを開ける瞬間、、、。

その瞬間必ず、“クシャッ!!”という、聞き慣れた(いつもの)音。

(まー、つまりは、卵がどこかにあたったわけです<笑>)

 

その“クシャッ!!”という鈍い音を聞くたびに、

“またか、、、どうして?? 

 まっ、でも、今回は大丈夫かも。“

とか思い、首をかしげつつキッチンへ直行するのだけれど、 そのたびに、卵が無事だった、なんてことはマズない。

ほぼ毎回、予想に反して(?)、卵、確実に割れております。

 

私は、これを目にするたびに、

「これって、フシギじゃない?

 卵って、よくぞこんなに割れるもんだよね~!

 やっぱり、みんな、そうなんだろうね~?」

とダンナさんに言うも、

「いや、オレは、ぜんぜんフシギじゃない。

 みんなは そうじゃありませんから!

 ちはるさん、だけよ、まちがいなく。

 オレなんか、よくぞいつも卵をドアの角とかにあてるな~、って、そっちの方が不思議。

 あのね、卵が割れてるんじゃなくて、(あなたが)割りようとよ~。」

と言い切る。

 

ん~~、そうか。

そうなのか。

でも、私としては、なぜ、卵だけが(選ばれたように)ドアや角っこにあたるのか??

、、、そこが不思議でならない。

まっ、卵は割れたって、”よしこのハンバーグ”のつなぎとなったり、

(”よしこのハンバーグ”の作り方は、こちらです。

http://ameblo.jp/rikayukimasa/entry-11559610227.html#main

そうちゃんのたまごかけごはん(毎夜、そうちゃんは、ごはんのシメに、たまごかけごはん、を食されます<笑>)となったりなので、

ま~ 私はちっとも困ることはないのだけれど(笑)。。。

あの透明パックが 卵を守るにはキャシャすぎるのか・・・・???

 

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なつのひかりさん・りこさん・まなさん・まっちゃん・hokoさん・ようこさん・よったんさん・そうままさん

コメントをどうもありがとうございました!!

 

そして、すみれんさん

私が聴いてるCDは、こちらです。

“行正り香監修:ラフマニノフ for DINNER&DRINK

 ~ロマンティックなディナーとお酒に /SONY“

 

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