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2013年3月

次男のドリル~算数編

次男(7歳)が算数のドリルをやっていた。

1年生なので、こんな問題。 

 

いぬが 9ひき、ねこが15ひきいます。

どちらがなんびき おおいですか?

   しき <                 >   

   こたえ (  ○○○    が   □□□  おおい。)

 

ほーほー。

引き算のもんだいじゃな。

これは次男も だいじょうぶだろ~?

 

、、、、と、次男、“しき”までは、ばっちり。

が、“こたえ”が!!

次男の答えはこちら。

 

 しき < 15-9=6 >

 こたえ (    ねこ    が    いぬより   おおい。)

 

うっ、、、、

せっかくひと手間かけてわざわざ計算しておきながらも、

なんともザックリした答えに まとまっておりますっ。

つ、、、つめが、アマイ(笑)!!

 

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次男のドリル~国語編

次男(7歳)、けっこうマジメに、国語のドリルをしている。

感心感心。

ところで、昨日のドリルは、こんな問題。

 

“れいのように、「-」をつけて、ながくのばすことばを かきましょう。”

 (れい:カレー・ホース)

 

ほーほー。

ながくのばすことばね、、、、。

ボール、とか、プール、とか、そういう言葉でも書いたかな?、と思いきや、

次男の答えはこちら。

 

“すげー”

 “うめー”

 

、、、、うーん、なるほどー。

、、、、 わかる気は 、する(笑)。。。

 

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あいさつ

朝、そうちゃん(長男・16歳・知的障害アリ)の学校の靴箱でよく会う女の子は、私が「おはよ~。」とあいさつしても、“おはよ~。”とは言ってくれない。

しかも、私の声どころか、目の前に立っている私の存在そのもの自体、彼女の視界にさえ入っていないかのよう。

視線をちょっとも私の方に向けることなく、あっち(ちょっと遠いあっち)をみたまま、でもなんとなく、ほんわかとした表情で立っている。

 

毎朝、外靴をぬいで、靴箱にある上靴を出し、、、

出しはするものの、靴を履き替えるまで、ゆーっくりたーっぷり時間をかける、というのがその子の流儀(?)らしい。

結果、いつも靴箱の前で、そうやってずっと立っている。

私は私で、毎朝、その女の子に靴箱で会うと(そうちゃんの隣の靴箱なので、よく会う。)

「おはよ~、○○ちゃん。」。

いつもあいさつはかえってこないけれど、いつしか、それが、その子と私の“あいさつの形”だと思っていたので、それに対しては、何の違和感もなく、とりたてて思うこともなかった。

ところが!

 

この間の卒業式の日。

いつもだったらスクールバスが出入りして、子供たちがバスからおりてきて、ワイワイ。

学校の玄関前は、その子供たちとお迎えの先生たちでごったがえしている頃なのに、この日の朝は、シーーーーン。

静まり返っている。

(この日は、スクールバスがお休みなので。)

いつもは玄関前にズラリと並んでいるお迎えの先生たちもおらず、ただ玄関には卒業式受付コーナーが設けられ、数人の先生が椅子に座って受付しているのみ。

 

そんな、いつもとちがう雰囲気にそうちゃんも落ち着かず、すっかり腰が引け、玄関前をうろうろするばかりで、さっきからなかなか靴箱のところまで到達しない。

やっとのことで靴箱まで歩をすすめたところ、今日も靴箱にその女の子はいた。

、、、と、そうちゃんの姿を確認すると、その女の子はパッと表情をかえ、

「あっ! そうちゃん!!」

と言いながら、そうちゃんに向かって思わず駆け出した。

そして、もう、それはそれはうれしそうにニコニコ~っと笑い、

「そうちゃん!」

「そうちゃん!」

と何度も言いながら、そうちゃんの手をしっかと両手でにぎる。

 

さっきまでものすごーく不安そうだったそうちゃんもまた、その女の子が声をかけてくれ、手をにぎってくれたおかげで緊張が一気にやわらぐ。

二人とも上靴に履き替えたところで、私が、

「そうちゃんとさあ、いっしょに、教室、行ってくれる?」

と、その女の子に言うと、こっくりとうれしそうにうなづきながら、二人、手を取り合いながら教室へと向かった、あの日。

(きっと、その女の子も、いつもとはまったくちがう静かな朝に落ち着かず、心底不安だったにちがいない。)

 

、、、、そんなことがあった日の翌日。 

朝、いつものように靴箱でその女の子にあうと初めて、「おはよ~。」と、私にあいさつを返してくれた。

その時のうれしさといったら!!

 

まずは、“おはよ~”って、その子が思いがけず言ってくれたことに対して、

“、、、ん?

 はっ??

 えーーっ???“という驚き。

そして、そのあと、グググググーっと、なんともいえない、胸の奥からこみ上げてくるようなよろこび。

なんか怪しくニヤけてしまうほどにうれしかった!

だから、帰り道に思った。

“それにしても、なんでこんなにうれしいんだろ??

 たったの「おはよ~。」だけなのに“ 。

 

たぶん、それは、だれからも強制されない、その子自身から湧いて出た“おはよ~。”だったからじゃないかな、と思う。

それは、時間をかけて熟成された、純粋で完全な、何よりも、自分の心から自然にうまれた“おはよ~。”であった。

「あいさつは、ちゃんとするものよ!

 きちんと あいさつしなさい!!」

とか、

「“おはよ~。”、でしょ?!」

とか、”あいさつはきまりだから。”、と教えられ、強制されたものとは全く違い、(むしろその対極にある)

“ただのあいさつじゃないな、これは。”と思ったから。

 

なんだか、それは、私が初めてその子に、私の存在自体を認めてもらったような、

(その子の)視界にはいっててもいいよ、という了承だった、というのか、

その証としてのあいさつだったようにも思えたから。

そう。

晴れてようやく、その子の視界の中に仲間入りできたような、なんともいえないありがたい、誇らしいような気持ちにさせてくれる“おはよ~。”だった。

 

不思議だ。

その日を境に、その女の子は、会えば必ず「おはよ~。」と言ってくれる。

目も合わせてくれるようになった。

それどころか、私の言うことに、“うん うん“と、かすかにうなづいてくれるようにもなった。

だから、うれしい。

ほんとうに、うれしい。。。

 

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自己肯定感

尾木ママが言う。

“子供が成長していく上で欠かせない土台となるのが自己肯定感。”。

この自己肯定感(「自分は大切な存在だ」と思える心の状態のこと。)がとても大切、とのこと。

、、、、そんな尾木ママの記事を読んでいたら、ちょうど長女(9歳)が、学校から

「ただいま~。」と言って帰ってきた。

 

ん!

いいところに帰ってきた!!

おまえさんの、“自己肯定感“というものは、どーなのよ??

、、、、ということで、長女に突撃インタビューしてみました。

すると・・・!!

 

まずは、長女に聞いた。

“なっちゃん(長女のこと)さあ、なっちゃんのことが好き?”

すると、

長女 「好きにきまってるじゃな~~~い!

 自分が好きじゃない人なんて、いるわけないでしょー?!」 。

 

そして、私、”どこが好き?”と聞きすすむ。

長女 「はっ? 

どこが??

どこがって???

ぜーんぶよ~! 

     私のぜーんぶが 好き!!」。

 

“顔も? かわいい?”

長女 「かわいいね~!!」

 

“性格も好き?”

長女 「だ~いすき!」

 

“じゃあ、も~ 最高??

 なっちゃんは、最高? 文句なし?”

長女 「うん!

     も~ 最高~だねっ!!」。

 

、、、何を根拠に、、、この自信!!

“自分のどこがすきなのよ??”

という質問には、

長女 「だってさー、私、足も速いし~、バスケットもできるし~

 (ちなみに、バスケットは、ついぞ3~4か月前に始めたばっかです。)、

 公文もだいたいできるし~。」。

 

“、、、、、、。

じゃあさ、なっちゃんに欠けてるものって ある?“

長女 「ない!  ないね~!!

 ひとっつも(一つも)ない!!」

 

そこまでいいきるのか・・・!!

(私、あまりの迫力にのけぞり驚く。)

私(母)としては、帰ったら脱ぎっぱなし、出したら出しっぱなし、食べたら食べっぱなし。

ま~、課題は決して少なくないと思われますが~・・・!!

 

“でもさあ、なにかさあ、なにか一つくらい、あるでしょ?

 なっちゃんに欠けているものが?!?!“

と興味津々。

身をのりだして質問する私の問いに、長女、大きくうなずき言った。

「あるある!

 あったあった、私に欠けてるものが!!

 コレとコレ!!!」

 

そう言いながら長女が両手で指さしたものは、、、、。

最近抜けた、上の歯二本でありました(笑)!!

長女、おそるべし!

おそるべし、自己肯定感!!

 

ま~、なんの根拠もない自信ほど空恐ろしいことはございませんが、

でも最後の最後、自分が一歩前に踏み出せるのは、

“・・・それでも、自分は間違っていない。” という、この気持ちだけかもしれません。

それにしても、、、 長女には笑わせてもらいました。。。

 

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カウントダウン

そうちゃん(長男・16歳・知的障害アリ)、いったいどこまで大きくなるんだろう!?!?

 

そうちゃんは生まれた時から大きくて、(ちなみに、生まれた時大きいのは、ソトス症候群の特徴。)サイズ的にも、病院の保育器の中にギリギリ収まっていた感じ。

それゆえ、小さな保育器の中にいること自体、なーんか違和感があった。

他の赤ちゃんより圧倒的に大きかった。

 

幼稚園になっても、小学生になっても、大きいことには変わりなく。

常に、同じ年のお友達より頭ひとつふたつ、ぬけて大きかった。

だから、

そうちゃんったら、いったいどこまで大きくなるんだろう!

と、よく思っていた。

まさか、、、

ふつうの家じゃ収まりきれないほど大きくなるんじゃ・・・?!

 

、、、でも、なんてことはない。

フタをあけてみれば、そうちゃん、ただ今172cm。

もう身長はストップした模様。

 

そうちゃん、いったいどこまで大きくなるんだろう!?!?

 

そうちゃん、生まれたときから、これまた足が大きい!

幅はふつうなのだけれど、指からかかとまでが長~いのだ。

小学校4年の時、靴のサイズはすでに28cm。

あの頃は、そうちゃんの足は、いったいどこまで大きくなるんだろう!

と、よく思っていた。

まさか、、、

市販の靴ではおいつかず、いちいちオーダーメイドの特注靴、なんて面倒なことになるんじゃ・・・?!

 

、、、でも、なんてことはない。

あれから6年たった今、足のサイズはあの時とほぼ変わらず、(たったの?)29cm。

ネットで(楽々)注文できる範囲内におさまっている。

 

なーんだ。

こうやってみると、なにごとも、案じるほどのことではないのか!!

 

今日は、そうちゃんの学校の(高等部)卒業式。

朝、そうちゃんを学校に送りに行った時、玄関にある“卒業証書授与式”と書いてある看板をみただけで、私、思わずヨロっと、よろけそうになった。

他人事じゃない!

あと、そうちゃん卒業まで、たったの2年しかないじゃないかっ!

ついにカウントダウン!!

 

今のところ、そうちゃん、卒業したら家から出て、そうちゃんにあった施設で暮らすことを目標にしているのだけれど、2年後の今日、私とそうちゃんは、間違いなくこの看板の前に立っていないといけないのだ。

そう思うと、なんともいえない気持ちがモクモクわいてくる。

ゾゾゾゾゾ!

 

けれど、これも、終わってみれば、

“なーんだ。

 なにごとも、案じるほどのことではないのか!!“

、、、と、はたして思えるものなのか???

 

それはどうなのか、その時になってみないとわからないけれど、

すくなくとも、看板の前で親子でピース!!でもしながら、晴れ晴れした気持ちで写真を撮ってみたい。

だから、今日これから、もう一度気持ちをひきしめて、そうちゃんのために私ができることを考えるとしよう。

そしていっしょに楽しみながら、卒業に向かいたいと思います。。。

 

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