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フィクションとノンフィクション

次男は、7歳。

かつて、長女(9歳)がそうであったように、次男、今、どんな本を読んでも、テレビを見ても、映画を観ても、

「これはさあ、本当にあった話?

 それとも、つくり話?」

と聞かずにはいられない。

つまり、フィクションなのか、ノンフィクションなのかが、とっても気になるお年頃。

そこが、とても重要らしい。

(次男は、“ノンフィクション”を好む。)

 

先週、パパと一緒に映画“踊る大捜査線“を観に行って、とても面白かったらしい。

で、予想通り、次男、家に帰ってきてから、

「あれは、本当の話?」

と私に質問。

 

私が、“じゃない。”、と言うと、

「え~~っ!

 じゃあ、織田裕二って、本当は、青島刑事じゃないのっ??

 警察の仕事は していないってこと???」

と、なぜか驚きをかくせない。

(そして、落胆にも似た表情。)

 

そして、“そう。  じゃない。” 、と私が言うと、

「じゃあさあ、“織田裕二”っていうのは、本当だよね? ?

 それは、本当の名前なんだよね???」。

 

“いや。  それも、おそらく芸名であって、本名は、また別の名前であろう。“、と私が言うと、

「えーーーーっ?!?!?!

 なんで、名前がちがうの??

 えっ?!?!?!

 じゃあさー、、、

あの人は、本当は なんなのよ?!?!?!」

と、目を白黒させながら、かな~り混乱していた。

 

”青島刑事”ではなく、本当は”織田裕二”で、、、、

その”織田裕二”さえも本当の名前じゃなくて、、、、。

、、、、というところが、次男にしてみれば、ウソをウソでぬりかためたような、、、

そんな感じなのだろうか・・・???

そこのところ、わかんなくもないような、

わかんなくなくもないような、、、(笑)。

 

嵐の大野くんが扮する“怪物くん”は、同じ映画でも(いかにも見た目、実際の本人とは切り離せるためか)、“作り物のフィクション”として、次男の中であっさり分類されるけれど、

“踊る大捜査線”になると、そこのところが怪しくなる模様。。

境界線は、かぎりなくボヤケテいる。

 

普段、テレビや映画をみていて、次男は、いったいどこまで“現実のもの”“作り物”をふりわけているのかな?

ちょっと次男の頭の中をのぞいてみたい感じです。。。

 

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