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2012年8月

年齢

そうちゃん(長男・知的障害アリ)は、16歳。

パッと見、確かに、16歳。

けれど中身は・・・本当に幼い。

16歳には、(気が遠くなるほど)ほど遠い。。。

 

そうちゃん、NHKの“おかあさんといっしょ“を見るときの目の輝きは、昔も今もまったく変わらない。

キラキラ~っとしていて、最高~に幸せそうだし、

お風呂だってトイレだって、一人では行けない。

そんなそうちゃんを見ていると、 “年齢って なんだろーね~?” と思う。

 

そうちゃんを見ていると、 年齢って、単に、“生まれてから どのくらいたったか。”、ということを表す指標にすぎないんだな、という気がする。

私の周りでは、最近、

「私、40歳になっちゃったからさー。」

とか、

「もう、50歳だよ~!」

とか、

「私、もう、おばちゃんだから!」

という声が、ちらほら。

でも、考えたら、40歳になっても50歳になっても、何がどうなる、というほどのこともないわけで・・・。

 

そうちゃんのように(まあ、そうちゃんは、極端ではあるけれでお)いつまでも若い、、、というのか、幼い、、、というのか、、、ふけない、、、というのか、、、

そんな人を目の当たりにすると、 年齢なんて、実は何の意味もないんだねえ、と思います。

気持ち次第でなんとでも。

老いも若きも本人次第、という世界のような気がしてきます。。。

 

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バス

そうちゃん(長男・16歳・知的障害アリ)は、バスが好き。

チャンスがあれば、バスに乗りたい!、と、いつも思っている。

 

行き先なんて どこでもいい。

とりあえず、バスに乗れれば、それで満足。

今日はバスに乗れる、となると、ピョンピョンとはねてずにはいられないくらいうれしい。

バスの営業所やバスターミナルに行ければ、(バスがいっぱい見れるので)もっと満足。

 

“時間がないから、今日は(バスではなく)タクシーにしよう!“

とか、

“雨でぬれちゃうから、今日は、家の車がいいね!”

なーんてことは、いっさい考えない。

考えたこともない。

 

そうちゃんは、いかなる場合も、チャンスさえあれば、バスがいい、と思っている。

理由は簡潔。

“だって バスが好きだから!!“。

 

この潔さと単純さが、時おり、とてもうらやましかったりする。。。

 

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無欲

そうちゃん(長男・16歳・知的障害アリ)は、欲しがらない。

カッコイイ靴も、流行の服も、形のよい自転車も、携帯電話も、、、

“これ、ほしいんだよね。”

なんて、自分からは、なーんにも欲しがらない。

 

それなのに、私が選んで買ってきた新しい靴や洋服を“どーぞ~。”と差し出すと、そうちゃんは、いつもピョンピョン飛び跳ねながら、

「うわ~っ。」。

そのあとに、必ずニコニコ笑顔で

「ありがっと~。」

と言ってくれる。

まるでそれは、ずっと前からこれがほしかったんだー!という風に。。。

 

そしてまた、お布団を干したり、シーツを洗ったり、枕カバーを洗った日には、最高にうれしそうに(何か買ってきた日より勝る喜びよう)、顔を生地にスリスリしながら、心地よさそうな顔で深呼吸。

ため息をフーーッ。

そして、

“うわ~~ いいね~っ!”

と言う。

 

そうだ。

そうちゃんは、五感で感じる心地よさが一番好きなんだよなあ。

におい、とか、手ざわり、とか、口に入れた感触とか、、、

とても敏感に感じ取る。

 

そんなそうちゃんをみていると、宮沢賢治の“雨ニモマケズ“を、ふと思い出すことがあります。。。

 

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そうちゃん(長男・16歳・知的障害アリ)は、泣かない。

泣いてない歴、推定7年。。。

 

昔は、“ウッ ワ~~ン”と大きな声までだして、よく泣いていた。

けれど、長女(9歳)と次男(7歳)は、まちがいなく、そうちゃんが涙を流して泣いているのを 生まれてから一度も見たことがないらしい。

その証言から、“そうちゃん・泣かない説”が浮上!

それにしても、そうちゃん、いったいなぜ、泣かなくなったのか???

 

長女曰く、

「そうちゃん、奥目だからじゃない??

 奥目の人はさあ、もしかしたら 涙がでないんじゃない???」。

(そうちゃん、確かに、目が奥に引っ込んでいます。)

 

まっ、それは、、、ちがう、と即座に断言できるけれど(笑)、

でも、では、なにゆえに??

 

“楽しい!”とか“うれしい!”とか“心配!”とか“いやだ!”という感情は、とても直観的なもので、そこに理屈は存在しないけれど、

涙を流すほどの“悲しみ”は、実は、具体的にあれやこれやと想像する力がいるものなのかな?

 

そして、案外、ほんの少しのことをつまみあげて、自ら膨らし粉をパラパラ。

そうして、”悲しい”という気持ちをさらにモクモクと自分で勝手にふくらませていく、というような作業(ひと手間)をともなうからなのか??

涙って、複雑なものなのかも。。。

 

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寝顔

そうちゃん(長男・16歳・知的障害アリ)の口から、悪口がとびだすことはない。

だれがどうしたから いやだった、とか、

誰かを傷つけるために、わざとイヤなことをいう、とか、

誰かを追いつめるために牙をむく、とか、、、、。

 

まっ、考えてみたら、そうちゃんは障害が重いので、日常、ペラペラとしゃべる、ということ自体ができないのだから、(悪口がとびだすことがないのは)当然といえば当然なのだけれど(笑)。。。

 

でも、理由はどうであれ、

人を傷つけるような悪口(イヤミ)を一度も言ったことがない、ということがスゴイ。

だからなのか、夜、そうちゃんがぐっすり眠っている時の寝顔をみると、 なんだかとても平和で穏やかで、、、

まるでお地蔵さまのよう。

やっぱり顔って、自分がつくるものなんだなあ、、、って思います。。。

 

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自由

そうちゃん(長男・16歳・知的障害アリ)は、一人で家から出たことがない。

どこかへ目的をもって一人ででかけたことはもちろん(お買いものなど)、なんとなーくプラーッと家を出て行っちゃったこともない。

一度も!!

うちはマンションなので、生まれてから16年あまりの間、一階にあるオートロックの自動ドアを開けて、それより向こうの地に、そうちゃんは一人では一歩も(外の世界に)踏み出したことがない、ということになる。

 

そうちゃんは、プールを習って10年くらい。

プール教室では、毎回、先生と一緒にビートバンを使ったり、息つぎをしたりしながら時間いっぱい泳ぎ続ける。

プール、大好き。

なのに、昨日のように、学校のプール(プール開放で、自由に遊ぶことができます。)へ連れて行って“さあ、泳いでいいよ。”。

そうなると、そうちゃんは、急にそわそわして落ち着かなくなり、プールには入りもしない!

ちょこっと足湯のように足をつけたら、もう、

「帰る!!」。

 

ところが、水着から洋服に着替えた途端に、そうちゃん、ホッ。

急に落ち着きをとりもどし、そのあとは、妹や弟やお友達が、プールでキャッキャいいながら楽しそうに遊んでいるのをプールサイドで、ニコニコしながら眺める、そうちゃん。

どんなにみんなが楽しそうに笑って泳いでいても、自分もプールに入ってみようか?、とは、思わないらしい。

でも、みんなが楽しそうにしている空間のすみにひっそりとたたずんでいることがそうちゃんにとっては参加していること、であって、それが、そうちゃんにはいちばん居心地がよい模様。

いつまででも、のんびりと穏やかな顔で眺めている。

 

そうちゃんをみていると、 “自由に楽しむ”って、実は、むずかしいんだなあ、と思う。

自分の好きに、好きなことを存分にしていいんだよ、いくらでも、っていう時間。

のびのびした充実の、極上の時間のようでいて、実は、

何をしようか、

だれか誘おうか、

どんな風にしようか、

何時までしようか、、、、。

いろんなことを自分で考えて、自分一人で答えをだしていかなきゃいけないもの。

 

なかなか“自由”というものを理解できず、なんとなく、いつも気が張っているようにみえるそうちゃん。

だから、家で、テレビやCDを聴きながら、ダラ~ンと、まったり。

ボーっと揺らいでいるそうちゃんをみるのは、かなり好きです(笑)。。。

 

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たいせつなもの

今日の午前中、

「あ~ ひまだーー。」

 「なんか ひま~~。」

と言っていた次男(7歳)。

そんなに暇なら、まだまだまだまだ(いっぱい)残っている夏休みの宿題を少しでもやればいいのに、と思うけれど、それはまだする気がしないらしい。

 

、、、と、それからしばらくして、次男の“ひま~”の声が途絶えたので、なにがはじまったのかと思ったら・・・!!

なんと、次男、キャラクターの貯金箱をひっくり返し、その中に入っているお金(ほとんどが10円玉)をおしりふきでキュッキュ キュッキュ。

 

、、、、、、、。

なにしてんの???

 

すると、次男、

「磨いてんの。

 だって、ボクのたいせつなものなんだも~~ん。」。

 

次男は、(家で)とってもケチで有名<笑>。

自分のお金は、余程のことがないと使わない。

ん~ さすが。。。。

 

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トンボの話

次男(7歳)は、昆虫好き。

次男は、セミやトンボやバッタをいつでも捕まえられるように、家にも、そして、車にも虫取り網を常備している。。。

 

この間、そうちゃんをショートステイ(お泊り)に連れて行った時、そうちゃんがお泊りする施設の前にある草っぱで、トンボを虫取り網で追いかけまわしていた次男。

、、、と、しばらくたって次男をみると、何やら施設に住んでいる(知的障害のある)お兄さんに説教(?)されている模様。

いつになく神妙な顔をした次男は、そのお兄さんがなにか言うたびに、ちょっと不思議そうな顔をしたまま、“うん、、、。 うん、、、、。”と、うなずいている。

そして、時折、

「、、、、そうなんだ、、、。」。

 

近寄って二人の会話を聞いてみると。。。

「だからね~、トンボはつかまえちゃ ダメだよ~。」。

そして、何回も何回も、お兄さんはそのワケを次男に説明しているらしかった。

耳をすますと、お兄さんは、こんなことを言っていた。

 

「トンボはね、神さまがつくったものなんだよ~。

 天からのつかいなんだよ~。

 だから、トンボは、たいせつにしなきゃ いけないよ~。

 勝手にとったら、ダメだよ~。」 。

 

その言葉を聞きながらあらためてトンボをみると、 青い夏の空の中、トンボは上に行ったり下に行ったり、右に飛んだり左に飛んだり、、、。

自由にのびのびと、そして、ちょっと誇らしげに飛んでいるように見えた。

神さまがつくったものかあ、、、。

きれいだな。。。

 

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パパのいたずら

次男(7歳)が言った。

「ねえ、パパ。

 パパってさあ、子供の頃、どんないたずら やった?」。

パパは、最初、たいしたいたずら、やってない、と言っていたが、 次男に、

「だからさあ~、どんないたずら やったのよ~?」

と詰め寄られ、

「そうねえ、、、、

たとえばねえ、、、。」

と言いながら、小さな目をパチパチさせた後、今度は突然フフッと思い出し笑いをしながら言った。

で、その“いたずら”は、結構ないたずら、であった。。。

 

例えば、

空き地に車が捨ててあったので、子供たちみんなで、棒や石など、その辺のものを使って、車をボコボコにして、窓ガラスもガンガン割って壊し、楽しんだらしい。

ところが、その車、実は、捨ててあったのではなく、空き地に駐車していた車だったことが判明。

夕方、車の持ち主にみんなでゾロゾロ謝罪に行き、結構な騒ぎになったらしい(笑)。

 

またある時は、工事現場にとめてあったブルドーザーの運転席をのぞき込んだら、キー(鍵)がさしたままだったのを発見!

せっかくだから、一度乗ってみよう、と、キーをまわすとエンジンがブルンブルン。

そのままギーガシャン、ギーガシャン、と低い音をたてながらブルドーザーが動き出したらしい。

5メートルくらい進んだところで、子供心に、“これは まずいやろー。“と思い、エンジンを止め、運転を諦めたことがあるらしい!

 

他には、スイカ畑にあるスイカを標的にみんなで石のぶつけあいをしたり(大胆にスイカを割りきった人が勝ち。)、

田んぼの水路を自分たちで(自由に)変えて、(水の流れが変わるように、いろんなところに穴を開け、水が均等にでなく、一部分にガンガン流れていくようにして)楽しんだりしたそうだ。

“大したいたずらはしてない”という割には、他にも次から次へとパパの口からどんどんどん滑るがごとく流れるように”いたずら話”は、やむことなく飛び出した。

で、その話をしながら一番いい顔して(うれしそ~な顔)いたのは、当の本人であった。。。

 

そういえば、私の友人も、昔、こんないたずらをしたらしい。

(その話をしてくれたとき、パパと同様、友人は、とてもいい顔していた。

いつもに増して顔がパーッと明るくなり、ケッケッケッケッ笑いながらとても楽しそうだったっけ。)

 

なんでも、その頃、友人が住んでいた町内には、ヤクザの親分の家があったらしい。

で、ある日、近所の悪ガキと一緒に挑んだいたずらが・・・!!

ヤクザの親分の車(ちなみに、相当大きく立派なベンツだったそう。)に、泥を余すところなく(車全体に丁寧~に)塗りたくることだったらしい。

で、塗りたくった子供の一人が家に帰って、

“今日は、こんないたずらをやった。“

ということをお母さんに言ったものだから、お母さん、大慌て!!

 

なにしろ、相手がヤクザの親分なので、親たちは顔が真っ青になり、町内会長をも巻き込んで、大人数でゾロゾロと親分の家に謝りに行ったらしい。

どんな風に怒られるのか、皆、戦々恐々だったらしい。

ところが、、、。

 

着物を着た親分は、肩にサルをのっけて、玄関に現れ、ひれ伏して謝る皆に、

“ハッハッハッハー“と腹の底から大きな声で笑ったかと思うと、

「大した度胸ですなー。」

と言い、さらには、

「子供のすることですから。」

と、あっさり気持ちよく許してくれたらしい。

 

帰り道、想像したのとはちがい、あまりに寛容で優しかったヤクザの親分に、一同、

“やっぱ、どこの世界でも、トップになる人は、人格者。

 さすがだ。“

という結論に達したらしい。

うん、確かに(笑)。。。

 

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白いもの

真っ黒い中に光る、白いもの。

そう、、、白髪。。。

 

そうちゃん(長男・16歳・知的障害アリ)が通っている学校(特別支援学校)へお迎えに行くと、ときおり、そうちゃんと同じ年くらいの子供や、ずっとずっと年下の小学部の子供の頭に、白髪がちらほら。

なかには、遠目からでも、白髪が目立つほどたくさんあるお友達がいる。

白髪というと、

“なんだか年とったなあー。”

“もうそんな年になっちゃったんだね~。”

なんて、ちょっと寂しい、感慨深いイメージがある。

けれど、そうちゃんのお友達の白髪は、寂しい、とか、感慨深い、とかいう感情とはちがう。

 

私は、そうちゃんと同じく障害をかかえて生きているお友達の白髪をみると、胸がギュッとなる。

障害という不自由(自分の気持ちを言葉にあらわせない不自由、

物事の一つ一つ、日常のなんでもないことの一つ一つを理解することができない不自由、

まわりのペースにあわせて生活することにとてもストレスを感じてしまう不自由)

をかかえて生きることが、どれだけ大変なことなのか。

それを白髪という形でもって、必死に訴えているように感じる。

キラリと光る白い髪が、

「もっと わかってよ。」

と言っているように感じる。

 

そしてまた、どうにかしてわかってあげたい側の私もまた、

どうして、日常の何でもないことに、いちいちこんなに不安になり取り乱すのか?

何回も何回も経験を重ねてもなお、ちっとも慣れないのはどうしてなのか?

何ゆえに、これほどまでに、“変化”(それがたとえ小さな変化でさえも)というものにことごとく弱く、順応できないのか?

さらには、じゃあ、いったいどうすれば、私は、子供たちの気持ちにもう一歩近づき、理解できるようになるのか?

そこのところが、どうにもわからず、困惑してしまう。

 

この間、心をつかみかけ、子供の気持ちをなんだかわかったような気がする。

距離が縮まった感触を得た気持ちになって喜んでみても、次の瞬間、その距離は一瞬にしてグーーーンと離される。

その繰り返しのような気がする。

なにが原因なんだろう、

どうしたら、心おだやかにすごせるようになるだろう、

と考え、策を練り、あの手この手で策を変え、いろんなアプローチで挑んででさえ、一向に距離は縮まらず、ということも多い。

 

だから、

そうか、、、、。

そもそも、自分の気持ちでさえ、つかめないことも多いのだから、人間がほかの人間の気持ちをその人の立場になって理解することは、とてもとても難しいことなんだよね、ということに、あらためていつも立ち返る。

それでも、子供たちの頭に光る白いものを目にすると、いつもいつもドキリとする。

そして、その白いものはいつでも私に強いメッセージを放ってくれる。。。。

 

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ゴーヤ

夏の初め、ゴーヤを植えた。

緑のカーテン、どんな感じか一度試してみたかった。

そして、どうせなら、実のなるものを・・・。

、、、、ということで植えたのが、ゴーヤ。

 

植えてしばらくは、

“んー・・・・・。”。

ほんのちょっとずつしか伸びず、

“これで本当に緑のカーテンになるのかな??”

と気になったけれど、おかげさまで梅雨が明けてからは日に日にグングン成長。

ツルが縦に横に伸びまくり、葉っぱがあっという間にワサワサ。

黄色い花をつけたかと思うと、そのお花の先からイボイボの赤ちゃんゴーヤが!!

そして、今、私の目の前には、順調に成長した(缶コーヒー大の大きさの)ゴーヤが4つ。

ゴーヤのツルの先にぶらさがっている。

そのほかにも、あちこちに赤ちゃんゴーヤが。

ん~ すばらしい!!

 

正直、ゴーヤが私をこんなにも楽しませてくれるとは思ってもみなかった。

一日一回の水やりさえ怠らなければ(しかも、これ、長女のお仕事!)、日々、おもしろいほどの成長をみせてくれる。

昨日より今日。

今日より明日。

確実に成長!!

 

そして、あのゴロンとした、重さとしては結構な重量のゴーヤが、見た目には、まったく頼りないヒョロヒョロの細いツタ(ツタは、クルクルクルクルクルとカール。

自然にアミにからみつくところも感動!)の先に、 ツタの他には何の支えもなく、ただただひっそりとぶらさがっているのだ!!

これは、涙もの。

えらいっ!!

と、毎日思う。

 

ちなみに、ゴーヤは、エアコンの室外機の前に植えられているため、もろに熱風をうけている。

それも手伝ってか、上部のモクモクと繁った青々とした葉っぱとは対照的に、一番下部にあるゴーヤの茎の部分は、カスカスに乾燥して、見た目には枯れているようにも見える。

肝心要の根本がこんなんじゃ、ゴーヤがちゃんと育つか、ちょっと心配・・・。

なのに・・・!!

そんなの かんけいね~、

という声がひそかに聞こえてきそうな、(根本をのぞいては)毎日元気いっぱいのゴーヤ。

 

あと1週間もすれば、ゴーヤ、収穫の時を迎えそう。

ゆでたゴーヤに、だし醤油とオカカを加え、あっさり食べるのが私は一番好き。

けれど、今年は、ゴーヤ・チャンプルーにもしたいし、天ぷらにもしよう。

ゴーヤの頑張りに拍手をおくりながら、いろんな味を楽しもうっと。

 

ちなみに、長女(8歳)の夏休みの自由研究には、迷うことなく“ゴーヤの観察”が採用。

次男(7歳)の絵日記にも、すでに登場。

いろんな方面で大貢献のゴーヤであります。。。

P.S.

ちなみに、私が通販(アイリスオーヤマ)で買ったゴーヤセットは、とってもグーでした。

(マンションのベランダなので)突っ張り棒とアミとプランターと土(追肥不要のすぐれもの)がセットになったもの。

おすすめです。

 

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そうちゃん・キャンプに行く

そうちゃん(長男・16歳・知的障害アリ)、プール歴・10年。

、、、ということは、障害をもつ子供たちにプールを教えてくださる先生と出会って

早10年。。。

 

そのプールの先生が、夏休みの思い出に、と、そうちゃんを連れてお泊りに連れて行ってくれる。

今年で3回目。

 

1回目は、先生のお宅へお泊り。

昨年は、ちょっと離れたバンガローへ。

そして、今年は、高速をとばして長崎まで。

段階をふんで、ちょっとずつちょっとずつ遠くに連れて行ってくれる。

 

先生は、もう一人の先生(この先生も、障害をもつ子供たちにプールを教えている。)と二人で、今年は、プールの生徒を6つのグループに分けて、それぞれが無理せず楽しめるところへお泊りに行ったり、デイキャンプにつれて行くそう。

こんなに暑いのに、

こんなに大変なのに。

 

今回、そうちゃんは、先生の車で先生2人とお友達5人、計8人で出発。

2人で子供たち6人の面倒をみるだけでも大変なのに、夕食も朝食も、なんと自炊。

夜は焼き肉をして盛り上がった模様!

材料をみんなで買い物に行ったり、温泉に行ったり。

そうちゃん、とーっても楽しかったようで、ニコニコ笑顔で帰ってきました!!

 

そうちゃんと一緒にいると、思いがけず、先生のような方と出会います。

そうちゃんがいなかったら、絶対に出会えなかった人に。

大きくて豊かな人に。

ありがたいなあ。。。

 

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