« 紹介 | トップページ | 影響力 »

不思議なそうちゃん

今朝はパッとしないお天気だけど、今日は、そうちゃん(長男・14歳・知的障害アリ)、遠足の日。。。

 

そうちゃん、遠足をとても楽しみにしていたけれど、今日は、いつもとは違うスケジュール。

不安もあるのか、今朝は、一番最後までお布団に横たわり、”うーー”とも”ひーー”ともつかないような声を出していた。

それを聞いて、長女(7歳)は、

「そうちゃん、おもしろい声だすねえ。

そうちゃん、神様だからさあ、今、だれかに怒ってるんじゃない??」。

 

時々、もし、神様にいちばん近い存在の人がいるとしたら、それは、そうちゃんじゃないか、という話になる。

私もそう思うけれど、長女と次男(5歳)もまた、同感だそうだ。

”そうちゃんはねえ、、、

なーんか、ほかの人とは、ちがう。

ぜんぜんちがう。”

というのが、みんなの一致した考え。

 

とても漠然としていて説明がつかないけれど、みんなの中で、とにかく、手を合わせて何かを祈ることがあるとしたら、それは、きっと神 様に近いそうちゃんに向けて、なのだ。

そこからくるのかどうか、わからないけれど、

”そうちゃんは、大切にしないといけない。

さもないと、バチが当たるぞ~。”

くらいの思いも、それぞれがもっている気がする。

 

次男(5歳)なんて、ひとたび外にでると、そうちゃんのことが気になって仕方ない。

「そうちゃん、危ない!

右、右!

右によって歩こう、そうちゃん!」

(いや~、個人的には、そうちゃんより、突然走り出したり、突飛なことをする次男の方がよっぽど気になるのですが。。。)

「そうちゃん、そこは危ないからね~!

もっと後ろに下がってバス、待ってようね~!」

よっぽどそうちゃんのことが気になるらしい。

 

家でも、そうちゃんがキッチンに入ろうものなら、

「お鍋、あついよ~!

キッチンは、危ないよ~!

そうちゃん、ほら、こっちに来て~。

あっちでテレビみてようね~。」

と言いながら、次男が大きなそうちゃんの手をひいて連れて行く。

 

長女も、

「そうちゃん、かぜひいちゃう・・・。

そうちゃん、あんな格好で、寒いって感じないのかな?」

と言いながら、そうちゃんによくジャケットをはおらせてくれる。

 

そういう風な扱いをうけた、そうちゃんは、、、??

も~ うれしくてホクホクして、七福神みたいな顔をして、目じりを下げ、ニコニコと笑う。

 

もちろん、そうちゃんが憎らしい時、また限りなく。

多々あるけれど、いつも根っこには、

「そうちゃんは神様だ~。 

大事にしとこ~。」。

そして、ひとたび、このおまじない(?)を唱えると、怒りも静まり、気持が落ち着くので不思議です。。。

 

<人気ブログランキングに参加しています>

下の”人気ブログランキングへ”というところをクリックしていただくと、ランキングのポイントが上がります。

いつも応援、ありがとうございます!!

人気ブログランキングへ                 

  人気ブログランキングへ               

|

« 紹介 | トップページ | 影響力 »

そうちゃん」カテゴリの記事