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わらしべちょうじゃ

今朝、次男(5歳)が目覚めるなり言った。

「はっくんね(次男のこと)、ゆめみた~。。。」。

そして、フウッと、ため息を一つついた後、

「はっくんね、つまずいて、ころんだの。

そしたらね、手になわとび もってたんだよ~。

・・・”わらしべちょうじゃ”みたいに。。。」。

 

そうつぶやいた次男の目はキラキラ。

遠くをみつめたまま夢みるように輝いている。。。

 

次男、昔話が大好き。

”わらしべちょうじゃ”もそう。

(貧しい若者が、朝から晩まで働いても楽にならないので、観音様にお願い。

すると、観音様は、
「あした、おまえがさいしょに手につかんだものをだいじにしなさい。

そうすれば、かならずよいことがあるでしょう。」。

若者は、次の日、外に出たとたん、小石につまずき、ころんでしまう。

そして、おきあがってみると、一本のわらしべをつかんでいた。

そのわらしべを、まずはみかんと交換。

次は、みかんを布と交換。

次々と、会う人会う人と物々交換していくうちに、最後は大金持ちになる、、、というお話。)

 

次男、この話にいたく感動し、あこがれていたので、きっと今頃、保育園で、さぞかし真剣に 、

”まずは、なわとびと何を交換しようか、、、???”

と、考えあぐねていることと思う。。。

 

次男、絵本が大好きで、すぐに絵本の世界に入り込むのだけれど、この間、”くまの子ウーフ”を読ん だときは、「へ~。」 「すごいんだね~。」と、感心しきり。

何をそんなに感心しているのかと思っていたら・・・。

 

「くまって、しゃべれるんだねー、ママ。

こんなに上手にしゃべれるんだね~!!

今までしゃべれるくまに会ったことなかったから、はっくん、しらなかった~。」。

一転の曇りもなく澄んだ瞳で、あまりにもマジな顔をして感心しているので、なんかここはそっとしておいた方がよい気がして、、、

何も言えなかった。。。

 

フィクションとノンフィクション。

現実とファンタジー。

その境目がまったくない世界で日々暮らしている次男。

次男の目の前には、どんな不思議な世界が広がっているんだろうか。。。

 

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