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真鴨

家の近くに川がある。

川には、真鴨たちが。。。

 

真鴨は、この寒空の下、いつも、たくさんの仲間たちとプカプカと水に浮いている。

ここのところ、ずっとお天気が悪く、雨がふったり、みぞれがふったり、雪がふったり、、、。

そんな中、真鴨たちは、みんな申し合わせたかのように、顔を羽にうずめ、真ん丸くなったまま静かに、ただただ水にプカプカと浮いてい る。

 

そんな真鴨をみて、私は、思わず長女(7歳)に言った。

「うわ~っ 寒そうだね~!!」。

 

たぶん、私の”寒そうだね~!!”には、

”こんなに寒いのに、水の中にいるなんて大変だね~。 かわいそうだね~。”

という気持も含 まれていたと思う。

そんな私に、長女は、”私は、そんな風には思ったことがない。”と言う。

 

ドキリとした。

長女は、真鴨たちは、これがいつものことであって、きっとそんなに寒くないはずだ、と言った。

そして、

「真鴨たちは、きっと、人間って、寒そうだな~、って思ってるんじゃない?」。

「ボクたちは、毛があるからあたたかいけど、人間は、毛がフサフサはえてないから、寒そうで大変だな~、って思ってるかもよ。」。

   

そう言われてみれば・・・。

羽毛布団だって、あんなにあたたかいし、確かに、真鴨たちは、自分の羽毛につつまれて、夢見心地で水に浮かんでいるのかもしれない。

それに、人間は、ダウンジャケットを着たり、厚手のセーターをきたり、ブーツをはいたり、、、。

冬は、ものすごく重装備。

動きにくそうだし、わざわざ買いに行かないといけないから、大変だな、、、と思っているかもしれない。

 

子供は、まっすぐに物事をみれる天才だな。。。

 

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