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希少価値

そうちゃん(長男・14歳・知的障害アリ)の病気は、”ソトス症候群”という名前。

今は、便利な時代で、ネットで検索すると、この病気に関するいろいろな情報を得ることができる。

ただ、いかんせん、”病気”についての情報。

だから、この病気の特徴だったり、あらわれやすい症状だったり・・・。

まあ、読んでいて楽しいことは、ほぼない。

「へ~。。。」

「は~ん。。。。」

、、、、としか言いようもなく、この情報を得たからといって、心ウキウキするなんてことはない。

ただ、、、

一つもないわけでもない。

唯一、私を神秘的にさせてくれるのは。。。

 

”この病気の出生頻度は、14000人に一人”

というくだり。

つまり、14000人の赤ちゃんが生まれて、そのうちのたった一人だけしか、そうちゃんと同じ病気にはなれない、、、ということ。

その数字をみると、私はいつも”くじ”を連想する。

箱の中に14000枚のくじが入っているとする。

その中からくじをひいて、”当ててやるぞ!!”なんて思っても、そんなの、不可能に近い。

まあ、それが、”はずれくじ”を当てるのか、”当たりくじ”を当てるのか、、、。

そこは微妙。

大きな違い。

それによって、ずいぶん気分も違うけれど、かりに、宝くじのような”当たりくじ”を当てることを想像したら、、、???

 

ん~、ありえない!!

すごい!!

”なんて、そうちゃんって、希少価値の高いお方!!

ものすごい確率(競争率、ともいうかも。)の中を、そうちゃんは、どうやってすり抜けてきたんだろう???”。

そう思わずにはいられない。

思わず、そうちゃんの顔をヌーッと、のぞき込んでしまう。

そして、なぜか、心静かで神秘的な気持ちにひたる私。。。

 

だいたい”くじ”なんてものは、はずれるためにあるものだ、と今まで思ってきた。

私のこれまでの経験(商店街やデパートでのくじびきなど)を思いおこしても、 ”二人に一人は、当たりです!!” という、当選確率50パーセントのくじでさえ、これがどーして、確実に当てることは、至難の業。

なのに、、、そうちゃんは、14000枚のうちの1枚をひいて、当ててしまったのだから!!

やっぱり、そうちゃん、そんじょそこらの子供とは、ワケがちがうはずだ。

ものすごく希少価値の高い、貴重な存在なんだと、あらためて思う。

 

で、

”この、くじ運の強さ、そうちゃんにあやかりた~い!!”

とも、切に思う。

今度、そうちゃん連れて、宝くじでも買いに行こう!!

 

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