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ねこふんじゃった

長女(7歳)は、おそらく、、、相当のオンチ。

小学校でもらった歌の本を持ってきては、よく楽しそうに歌っている。

けれど、、、その歌声は、少なからず衝撃的だ。

サビ以外のメロディーがなんとなく曖昧にハズれるのはわかるけれど、長女の場合、そのサビですら、 音程が上がったり下がったり、、、ものすごいことになる。

ただ、、、、。

ただ、あまりにも楽しそうに歌う長女を目の前にすると、

「、、、、、、、。」。

なんにも言えなくなる。

代わりに、笑いがとまらなくもなる。

(ちなみに、さりげなく私がピアノでメロディーを弾いてさえ、長女の不安定な音程は、ガンとして変 わらない。。。)

 

そんな長女の弾く”ねこふんじゃった”。。。

最近、ピアノに興味をもちだした長女は、お友達に習ったらしく、”ねこふんじゃった”をよく弾いて いる。

ただ、その、”ねこふんじゃった”、ところどころ音がぬけているだけでなく、後半は、ほとんど割愛 され、あっという間に、長女の”ねこふんじゃった”の演奏は終わる。

それでも、長女は、自分では、完璧に演奏しているつもりらしい。

(ちなみに、さりげなく私がピアノで、”ねこふんじゃった”を弾いても、私がピアノを教えることを 嫌う長女は、聞く耳持たず。。。)

 

で、極めつけは。。。

長女、その”ねこふんじゃった”を弾く前に、必ずやることがある。

「あワン・あツー・あワン・ツー・スリー」。

それが、、、、!!

そのカウントのとり方だけが、ピシャリときまりすぎていて、私は何度ふきだしたかわ からない。

”ワン・ツー・スリー”の発音も完璧だし、カウントの最中のみ、なぜか長女には、リズム感がみなぎ る。

笑いをこらえながら、どうして弾く前に必ずカウントをとるのか長女に聞いてみると、長女は、

「私ね、カウントをとらんと、どうも気分がのらんと~。

リズムがとれんとよ~!!」

と、とても涼しげな顔をして言っていたが、、、。

あの”ねこふんじゃった”、リズムがとれているようには、到底、、、思えない。。。

 

そういえば、有名な人が弾くショパンのCDを一緒に聴いていた時、長女は言った。

「ね~、これさあ、いい曲だけど、この方、ちょっとリズム感がない気がするよね~、ママ。」。

 

自分独自の絶対的な(不安定な)音程とリズム感をもつ長女、、、。

この先、どういう風にピアノと(音楽と)かかわっていくのか、、、かなり楽しみです。

”怖いもの見たさ的な気持ち”が うずまいております。。。

 

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