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バス介助の先生

そうちゃん(長男・14歳・知的障害アリ)は、学校まで毎朝スクールバスに乗って行く。

スクールバス(大型バス)には、たくさんのお友達と、運転手さん、そして、バス介助の先生が二人。

バス介助の先生は、子供たちが乗り降りする時、バスのステップのところで手を差しのべ、子供たちの移動を助ける。

そして、学校に着くまでの間、車内の子供たちの安全を守る。。。

 

バス介助の先生は、その年々で変わることがある(スクールバスが3台あるため)のだけれど、今の、そうちゃんのバス介助の先生が大好き! !

大好きなのは、私だけはなく、そうちゃんも、その先生(女性)のことが、ピカ一・好き。

その先生、いつもニコニコ笑顔で、そうちゃんを心でガシッと受け止めてくれる感じなのだ。

私は、その先生の笑顔が曇っている日を、一度も見たことがない。

毎朝、そうちゃんと私に、それはそれは丁寧に、腰を深々と下げて

「おはようございま~す!!」。

 

そして、バスのステップのところで、手をそうちゃんに差し伸べてくださるのだけれど、それはまるで、紳士が淑女に「Shall we dance? 」とささやく時のよう。

一流ホテルのロビーでエスコートしてくれるホテルマンにも似ている。

とにかく、全身で”ウェルカ~ム!!”。

”そうちゃんのことを、ずっと待ってたよ~。 大歓迎!!”という気持ちが溢れ出ているのだ。

”今日もまた、楽しい学校での一日がはじまる予感”を存分に感じさせてくれる。

 

雨の日は、タオルを持って、「大変だったね~。」と、そうちゃんが乗り込むと同時に、そうちゃんの頭や荷物をサササササーっとふいて くださる。

そうちゃんは、人間が、よーくわかる。

先生のような方には、すべてをゆだね、心から素直になる。

 

今朝、スクールバスを待っている時、じゃんじゃかじゃんじゃか、ものすごいどしゃ降りの雨だった。

、、、と、スクールバスがやってきた。

バスの扉が開いた。

その瞬間、その先生は、ゆっくりと頭を深く下げ、敬礼。

そして、

「お母さん、ありがとうございます。」。

それは、”こんな雨の中、バス停までそうちゃんを送ってくださって、ありがとうございます。”という意味だったと思う。

なんだか、”じ~ん”としてしまった。。。

 

バス介助の先生は、そうちゃんたちを先導してくれる、素晴らしいエキスパート。

私の方こそ、いつも、先生の凛とした仕事ぶり、そして人間性あふれた言動にふれることができて、”ありがとう!!”です。。。

 

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こちらもいつも、”ありがとう!!”です。。。

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