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トイレ掃除とそうちゃん磨き

トイレ掃除は、毎日するように心がけている。

(心がけている、、、ということは、たまには忘れる。

ただ、忘れない限りは、毎日する。)

まあ、家族5人。

子供たちが汚してくれるので、単純に、”掃除せざるをえない”という状況もあるのだけれど、トイレ掃除をすると、”なーんかいいこと ありそう”な気がするから。。。

 

そういえば、昔、よしこ(私の母)が言っていた。

「ママは、学生の時から、学校に行く前には必ずトイレ掃除をして行ったものよ。

私も感心だわよね~。

ママね、”トイレ掃除をすると、かわいい子が生まれる”って聞いてたから、毎日してたのよ~。」。

、、、と、そこまではいいのだけれど、その後、よしこは必ずこう付け加えた。

「なのにねえ、、、!!」。

わざわざ、毎日見慣れているであろう私たち(私と姉)の顔をあらためて見ながら、ため息。

”なのに、ぜんぜん効果がなかった。”

ということを強調した。

 

”そんなこと言われたって、、、、。”

”またその話か、、、やれやれ。”

と、私たち姉妹は、耳にたこができるほどその話を聞かされ、そのたびに、うんざりしていた。

”掃除”に、そんな”見返り”を期待するだなんて、とんでもないっ!!

 

、、、ところが、血は争えない。

最近、私にも同じような傾向が、、、!!

よしこのように、願いは具体的ではないのだけれど、”なーんかいいことありそう。”という漠然な期待は、なぜか小さくない。

毎日、トイレのブラシでゴシゴシゴシっ。

こーんな地味な作業を毎日つづけて、何もないわけがない。

きっといいことありそうだ。

 

そして、もっと、”なーんかいいことありそう”な気がして仕方がなくなってくる時がある。

それは、そうちゃん(長男・14歳・知的障害アリ)をお風呂に入れて、きれ~いにしている時。。

体を洗って頭を洗って、顔を洗って、、、ゴシゴシゴシ。

長女(6歳)と次男(5歳)は、たまに、

「もう今日は、お風呂もういいっか?」。

、、、ということで、あっさり省略することも、ままある。

けれど、そうちゃんだけは、

「さっ、そうちゃーん、お風呂入ろ~。」。

まあ、お年頃で脂ぎっているということもあるけれど、それだけでもない。

なーんか、そうちゃんには、”いつもコザッパリしていてほしい”という思いがどこかにあるのかもしれない。

でも、それだけでもない。

ゴシゴシ洗いながら、”そうちゃんを粗末にして、いいことないよね~。”と、なぜか思う。

そうちゃんを大切にしてこそ、道がどんどん開けてきそうな気が不思議とするのだ。

 

たま~に、頭を洗っている時とか、私は、そうちゃんに願いごとを言う。    

そして、そうちゃんに、

「ね~ね~、叶うと思う?」。

すると、そうちゃんは必ず、

「うん!」。

「本当? 大丈夫?」

と私が言うと、そうちゃん、

「だいじょうぶよ~!」。

            

まあ、子育て(そうちゃんの場合は、介護的要素も多)に恩を売って(?)”下心みえみえ”なのも、自分でもいかがなもんか、、、とは思うけれど、な ーんかご利益ありそうな気がしてならない。

だから、明日もまた、トイレ掃除とそうちゃん磨き、がんばりますっ!!

 

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