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助け合い

長女(6歳)の通う小学校には、特別支援クラス(知的障害のある子供のクラス)がある。

で、長女によると、その特別支援クラスの子供たちと合同で、体育の授業をすることがあるらしい。

そういう日は、「今日の体育、たのしかった~っ!!」と、長女はニッコニコで帰ってくる。

そして、口からでてくるのは、特別支援クラスのお友達の名前ばかり。。。

 

普段から、体育の授業が大好きらしい長女に、この間、聞いてみた。

「ね~、なっちゃん(長女のこと)。

なっちゃんはさあ、体育の授業を、なっちゃんたちのクラスだけでする時と、特別支援クラスといっしょにする時と、どっちが好き?」。

すると、長女は、

「そりゃ~、いっしょの時にきまってるでしょ~!!」。

私が、

「へ~、そっかあ。

どうして?」

と聞くと、うっとりしながら長女は言った。

「だってね、不思議とよ~。

私のクラスだけで体育する時は、暗~い雰囲気なの。

なのにね、特別支援クラスのお友達といっしょにするとね、突然パッと明るくなると!

それにね、私のクラスだけの時は、私たちみんなね~、先生から怒られてばかりなの。

なのにね、特別支援クラスの子といっしょのときは、なぜか怒られんとよ~!」。

 

「へ~。

それは、なんでだろ?」

と私が聞くと、長女は、

「あのね、特別支援クラスの子といっしょにする時はね、みんながいっしょに助け合うと。

助け合いながら体育をするとよ~。

私ね、それが好きで楽しくって、たまらんと~。

心が、ふわっとする。」

と言っていた。

 

長女のキラキラ光る目をみて、胸がドキっとした。

”助け合える”って、、、

それほどまでにステキなことなのだ。。。

 

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