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お花

この間、植えたパンジーが、毎日少しずつ大きくなっていく。

今回のパンジー、”長女(4歳)と一緒に初めて植えたお花”ということもあり、なんだか、今まで植えたお花より、ずっとずっとかわいい。。

 

私は、切花には、不思議と興味がわかない。

どんなに高価で美しくあっても、切花は、あまり”生きている感じ”がしないからかもしれない。

 

そういえば、母・よしこも、そうだった。

たまに、大きなゴージャスな花束を贈られても、昔から言う事は同じだった。

「どうして、こんな、お花なんてくれるのかしら、、、。

こんなに豪華にお花をおくってくれる人の気が知れないわ。

ママ、お花は、せっかくもらっても枯れちゃうから、キライ。

なにか、他のものの方がいいわー!」。

                                        

まさに、”花より団子”。

まったくロマンティックではないよしこだけれど、私も、完全に、よしこ寄り。

もちろん、切花もきれいだとは思うけれど、どういうわけか、さっぱり愛情がわかない。

なぜだか、私の場合、花束が大きくなればなるほど、愛情が薄れていく。

どうかすると、”水かえ”さえ、面倒くさくなってしまうくらい。

 

切花だったら、私は、断然、”一輪ざし”が好き。

一輪ざしの花瓶にさして、その花だけを見ていたら、心から、”わ~ きれい~。”と思う。

で、その花のためなら、水かえも、ちっとも億劫にはならない。

 

でも、もっと好きなのは、土に根をおろして、しっかり自分の足でたっているお花。

たとえ、それが、茎がすこし斜めになっていようと、ちょっと色あせ、枯れかかっていようと、切花のように、カンペキな形で花を咲かせていないとしても、そこには、グググッと引きつけられるような生命力がある。

 

だから、”ガーデニング”というほどではないけれど、私は、季節のお花を植えるのが好き。

リビングに面したベランダには、長いプランターが2つと、ラティスにかけている壁かけプランター1つ、そして、大きなベンジャミンの鉢と円錐形の鉢が1つ。

玄関には、大きな丸いプランターが1つ。

計6つ。

 

”お花大好き!!”の人は、知らず知らずの間に、もう1鉢、、、、また1鉢、、、と、どんどん増えていくものだと思うけれど、私は、この6つだけと、決めているので、これより増えることはない。

理由は簡単。

これ以上になると、水やりも、肥料やりも、大変だから。

”自分が楽して、お花を楽しむ”というのが、私の最大のテーマ。

 

今まで植えていたお花を十分楽しんだ後、お花が終わってしまうと、私は、潔く、根元からスパーっと、お花を抜く。

で、私の場合、すぐにプランターに新しい花を植えかえることはない。

お花を抜いたままの、さら地(?)の、土だけの状態で、数週間そのままにしておく。

 

すると、今までお花があった生活から一転、いきなり殺風景なベランダへ。。。

でも、この、”殺風景な時期”は、”お花を最大限楽しむため”には、ぜひとも必要だったりする。

 

なぜって、その時期は、”ああ、、、。 今まで、花があったおかげで、なんて華やかだったんだろうー。。”と、今までのお花を回想し、懐かしく思う時期であり、、、。

そしてまた、この時期があって初めて、数週間後、また新しくお花を植えた時、”キレイ~!!” ”かわいい~!!”と、ゾクゾクッ。

感動も、ひとしおなのだ。

 

今回植えたお花は、長いプランターには、ワインレッドのパンジーと深紫のパンジー。

壁かけプランターには、白地に紫の模様がはいったパンジー。

円錐形の鉢には、赤いシクラメン。

玄関には、色とりどりのビオラと、白いレースのような小さなお花の寄せ植え。

 

そうちゃん(長男・11歳・知的障害アリ)は、”お花を植える”ということには、さらさら興味がないため(障害のため、物事に興味や関心が希薄なのです。)、”いつか、自分の子供とお花を植えたら、どんなにか楽しいだろう。。”と、長年、夢見てきた私。。

だから、その夢かなって、、、なんだか妙にうれしい。。

 

今日も、ベランダのパンジーちゃん、太陽の光をいっぱいにあびながら、ゆらゆらと風にゆれています。。。

 

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