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そうちゃんの古着 ~その7(完)

前回ブログのつづき

 

保育園に入園する1週間ほど前に、「一度、そうちゃん(長男・10歳・知的障害アリ)の事を聞いておきたいので、保育園に来てください。」という電話が保育園からあった。

まだ歩けないそうちゃんをベビーカーに乗せ、家のすぐ裏にある保育園へ向かった。

保育園へ足をむけるのは、これが初めてだった。

 

着くと、今、ちょうどお昼寝の時間なのか、園庭に子供の姿はなく静まり返っていて、私が門をあける”ギーッ”という音が響き渡った。

”4月から、ここで、そうちゃんは、元気いっぱいのお友達と週に3日、すごすことになるんだなあ、、、。”

そう思うと、園庭を歩きながら、これからの私とそうちゃんの新しい生活に、期待の気持ちと、なんだかちょっと心細いような気持ちが入りまじり、ズズッズズッという私の足音だけが妙に響いた。

 

保育園の建物に入ってすぐ右に、今日、招かれた”園長室”はあった。

私は、園長室の前で、ひとつ深呼吸をしてから、ガラガラガラーっとドアを開けた。

そこには、園長先生がイスに座っていらした。

「はじめまして。」と私が挨拶すると、園長先生も、立ち上がり、「私が園長をしております○○です。」と言って、私のところへサササーッと、かけてこられた。

そして、園長先生は、私の目をまっすぐに見ながら、「お母さん。。 今日まで一人で、よく頑張りました!」。

私は、こんな言葉を突然かけれらたことに驚いて、突っ立っていると、園長先生は、「書類は拝見しています。

 おばあちゃんもおじいちゃんも遠方にいらっしゃって、今までは助けてもらうこともなかなかできなかったでしょう。 

子育てっていうものは、誰もが大変です。

健康な子供だって子育ては大変です。

でも、障害のあるお子さんを、おばあちゃんたちの助けをかりずに育てるって事は、どんなにか大変なことでしょう。

それなのに、本当に、よくここまでがんばりましたね。

もうね、あとはね、大船に乗った気持ちで、私たちにまかせてください。

最初は、どういう風に対処したらいいか迷うこともあると思うから、その都度お母さんにお聞きすることになるけれど、心配しないで。

私たちプロに、これからはまかせて!!」。

 

私は、園長先生の言葉を聞いた時、体の中からスーッと力が抜けていく気持ちがした。

そして、涙がポロポロポロっとでた。

それから、クラスの担任の先生と、そうちゃん専属の介護の先生もまじえて、そうちゃんの障害のこと・そうちゃんが好きなこと・療育園での生活などについて、お話した。

園長先生は、ゆっくりと話を聞いてくださり、「数年前になるけれど、この保育園にも障害のある子供が通っていました。その子も最初は歩けなかったけれど、元気なお友達に刺激されて、途中で、歩けるようになりましたよ。

 そうちゃんも、お友達からいっぱいいっぱいいい刺激をうけて、どんどん伸びていくと思いますよ。」。

「そうちゃんがこの保育園に来てくれるっていうことは、そうちゃんだけでなく、他の子供たちにもいい刺激になります。

そうちゃんも子供たちも、みんなで成長していくんですよ。」

で、最後に、なんだかご機嫌にニコニコと愛想をふりまいているそうちゃんをのぞき込んで、「はーっ、、、! この笑顔(笑)!! これは、お母さん、この子は園の人気者になりますよ~!」とまで言ってくださった。

 

素晴らしい保育園だった。

たった3ヶ月の間しか通うことはできなかったけれど。。

そう、ダンナさんの転勤でその地をはなれることになってしまい、結局、通園できたのは4月から6月までの、たった3ヶ月。

けれど、私にとってもそうちゃんにとっても、貴重な貴重な、思い出深い3ヶ月だった。

今も、私の「思い出のアルバム」の中には、保育園に通った頃のワンシーンワンシーンが、よみがえってくる。

 

その昔、私がそうちゃんを連れて、ダンナさんの実家へ帰るたびに、よく義母は、「ちはる(私のこと)さん。 遠いからなにも手伝ってあげられなくてごめんねー。。 でも、なにかあったら、私は、いつでも飛行機に乗って飛んで行くけん、いつでも、本当にいつでも、遠慮なく言ってよ~!!」と言っていた。

そして、帰り、駅まで見送りに来てくれる義母は、最期、私と別れる時、必ず、こう言った。

「ちはるさん、そうちゃんを育ててくれてありがとう。 

本当に、ありがたいと思って、、、感謝してます。

大変だろうけど、そうちゃんのこと、どうぞよろしくお願いします。」。

そして、深々と、これ以上腰が曲がらないくらいに腰をおった。

 

この義母の言葉に象徴されるような”家族の思い”が、いつも私を後押ししてくれた。

そして、その延長線上に、”いろんな出会い”があった気がしてならない。。

おしまい

 

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P.S.

いづみさん・ぱるさん・haruさん・みほさん・hideままさん、コメントをどうもありがとうございました!!

そして、長い間、おつきあいいただき、ありがとうございましたっ!

お茶くらいださなくちゃいけないところを、、、失礼しております(笑)。。

この”そうちゃんの古着”を書いている間、次男が風邪でダウン。

40度を越える熱を連日だし、驚かせてくれました。

ホッとしたのもつかのま、今度はダンナさんに、しっかりバトンは渡されております。。

せめて、、、せめて、私にはうつらないよう祈りながら、今日は、ホットココアでものんで、寝ることにします。。

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そうちゃん」カテゴリの記事

コメント

そ、そんな素晴らしい出会いがあるんですね~
信じられないぐらい、素晴らしい先生の言葉ですね。(ドラマみたいです)
最近、テレビで見るのは残酷な事件ばかりなので、こんな先生がいらっしゃることが奇跡のように思えてきます。今の若い親はいいかげんだとか、過保護だとかばかり言われるけど、みんな精一杯がんばってるんですよね。「がんばりましたね」って認められることは何より嬉しいですよね。
毎日のニュースも、いやな事件ばかりをクローズアップしないで、心温まる話をもっといっぱい発信してほしいと思いますね。
そしたらみんな、日本の未来にも希望がもてるのにな・・と思います。

風邪が流行る季節になりましたね~
私もとりあえず軽いのをひいちゃいました。
ちはるさんも、気をつけてくださいね~


投稿: いづみ | 2006年12月 6日 (水) 23時58分

ちはるさん、はじめまして。
1歳7ヶ月の女の子を持つ母です。少し長いコメントになりますが失礼します。

娘もソトス症候群の可能性が高いと言われています。
一番初めに言われた時はとてつもない大きな鉛で頭や胸を圧迫された様な感覚になり、息をする事もできず一瞬思考回路が止まってしまうほどのショックを受けました。ただただ発育が遅いだけでのんびり屋さんだとばかり思っていたから・・・
当初はドクターもまだ「可能性」という程度で、断定はしてなかったので、私達親もその言葉にすがる思いで「結局なんでもなくてただの発育が遅いだけ」であって欲しいと願い続けていました。・・・が、最近別の病院でも「ソトスであろう」と言われました。
それからは朝ベランダで抱っこしていては涙が出、お昼公園でトコトコ歩いて遊ぶお友達を見ながら、ブランコの鉄柵に力いっぱいしがみついて一生懸命立っちしてる娘を見ては涙が流れ、夜の寝顔に涙が溢れ・・・の日々です。
そんな中で出会ったちはるさんの日記。
ちはるさんとそうちゃんの姿が、これからの私と娘の姿に重なり泣きながら読ませていただきました。
正直、今の私には読むのは辛いと思うこともありましたが、ちはるさんの心豊かな、深くて強いお子さん方への愛情にとても勇気をもらいました。
来月、より専門の病院に行く予定で、併せて療育園の通園もこれから手続きをしようと思っています。
それでもまだ私の気持ちの奥深くにはその現実(=障がい)を受け入れる事ができずにいる自分もいて、心落ち着かない毎日です。
でもちはるさんの日記に泣いたり笑ったりと力をもらい、またこれからのたくさんの出会いを楽しみに、笑顔を絶やす事なく日々の育児を頑張ります!

初コメントで長くなりすみません。
また力をもらいに来ます♪

投稿: うらら  | 2006年12月 7日 (木) 02時23分

素晴らしい保育園との出会いでしたね!!素晴らしい完結でした・・・!!支えてくれる周りの人々や環境・・・。本当に感謝してもしきれないし、だからここまで頑張ってこれた・・ということが私にもあります・・。辛いこともうれしいことも、どれも、自分にとって忘れてはいけないことなのです・・・。子供たちを通じて感じたことを書きとめブログに残していきたいです・・。
風邪、本当に気をつけてくださいね・・・。我が家も家族でズルズルやっています・・・。

投稿: haru | 2006年12月 7日 (木) 09時36分

そうちゃんの古着。
全て読ませていただきました。

そうちゃんのことで、他の子供よりも悩むことも将来の不安も多いと思います。

でも、そうちゃんのことで、すてきな出会いや、普通じゃ気が付かないこと、他の人には感じないこと、たくさんの宝物を頂くことが出来ますね!

私の甥も、知的障害のある三歳児です。生まれたときは絶望や、不安ばかりが先にたちましたが、今では他の子にはない、出会いや人の優しさに感動する毎日です。
私の妹(甥の母)も、私の子供がこの子で良かったと言っています。私もです。素敵な子を授かったと思えるようになりました。
ちはるさんのブログで、その気持ちを文章で再確認でき、読むのか止まりません。

ちはるさんのブログは穏やかで癒されます。
他の人では気付かない、いろんなお話を楽しみにしています。

ではまた、次の更新、待ってます!

投稿: ちはる2号 | 2006年12月 7日 (木) 11時05分

もっともっと続きが読みたかったような・・・。
素晴らしい園長先生。何だか自分を反省してしまいます。
先日はちょっとぐちっぽいコメントで、失礼しました。
気を悪くされた方がいなかったかなあ・・・と後で後悔でした。
ちはるさんの記事を読んでいると、本当に元気が出ます。
体の関係で仕事を辞めた私ですが、今は非常勤で、不登校気味の子どもの対応をしています。
自分のこれからの道が少し見えてきたように思います。
色んな事情を抱えた子達の支援が少しでもできれば・・・。
ちはるさんの記事を読み、その気持ちがますます強くなってきました。
うららさん、きっとうららさんにも支えになってくれる人がたくさん現れると思います。今大変でしょうけど、どうか、希望を持ち続けてくださいね。
ちはるさん、今回の大作本当に素晴らしかったです。

投稿: ぱる | 2006年12月 7日 (木) 11時08分

いい話だったねえ。
昨日おねえさんとランチしながら、ちはるさんのことを話していました。暗くなりがちな話を明るく書ける。記憶力が凄い。文章がうまい。いろんなことで褒めました。
でも一番大事なことは、一生懸命に生きていると自然と助けてくれる人が現れる、というとても楽観的な生き方がほんとうにあるんだというこをちはるさんの生き方が証明していること。
それがどれだけ人を勇気づけることでしょう。
いつか、このブログを本にしてください。
「東京タワー」は子供からみた母親像でしたが、ちはるさんの日記はちょうどその逆からの視点になります。
両方からの視点があってこそ、本当の親子関係が見えてくるように思います。
ほんとうにいい話、きかせてもらったなあ。

投稿: oxxsan | 2006年12月 7日 (木) 12時51分

ちはるさん、こんにちは!
「そうちゃんの古着」完結!!!おつかれさま(?)でしたぁ!
毎回、うんうん・・・と思いながら、拝読しておりました。
完結したら、コメント入れるぞーと張り切ってやってきました。
子どもを授かると、たくさんの思いや人との出会い、
嬉しいこと悲しいこと、ありとあらゆることが
あるのですよね~。心の中は大忙しです・・・。
ちはるさんが、本当に本当に、頑張ってきたから、
神様がハッピーな出会いを「はいっ」って、
魔法スティックを振ってくださったんだなぁ~。
ちはるさんちのそうちゃんが、今現在まで成長して
きた裏舞台を垣間見られたこと、
とってもとっても大切な、これもひとつの出会いですよね?!
なーんて、ずうずうしいかな・・・。
うちのそうちゃん(2歳5ヶ月)も、療育園に週2回、通っています。
相変わらずだんまりなので・・・。
特に訓練などは受けていなくて、遊んで、給食食べて、
遊んで帰ってるのです。
そんな利用者でいいの~?ってくらい。(笑)
まだまだ、これから想像もつかないことが
起こりうる子育て。
ファイトいっぱつ、がんばっていこうと思いまっす♪
これからも、ブログの更新楽しみにしています!
いつも元気を分けてもらっているんですよ~~。

追伸~次男ちゃんのお加減いかがですか?
    今年の風邪は長引きますよね~・・・。
    我が家も、2ヶ月弱、ひいたり治ったりでした・・・。
    どうぞお大事に!

投稿: よぴ | 2006年12月 7日 (木) 13時30分

「そうちゃん」・・・ふとした時に私は心の中で呼びかけています。
サラサラした髪を揺らして歩く後姿のそうちゃんが心に浮かびます。
友人から聞いた話ですが、友人が2歳になる娘に「ママのおなかに来る前はどうしていたの?」と聞いたら「うーんとね、お空から下を見ていたの」と言ったそうです。
私はそうちゃんもそうやって見ていて、神様に、ちはるさんとちはるさんのご主人の子供にしてってお願いしたんだと思います。
そうちゃんにこれからも素敵な出会いが沢山沢山ありますように。そしてちはるさんにも沢山のHqppyがありますように!

投稿: nao | 2006年12月 7日 (木) 21時32分

ちはるさん、そうちゃんのお話聞かせてもらってありがとう。

ちはるさんへのエールの言葉を探しているのですが、今のわたしには思い浮かびません。 どんな言葉を使ってもちはるさんの
10年に匹敵する言葉が見つかりません。ごめんなさい。

そうちゃんが素敵な出会いを導いてくれているんですね。
もちろん、ちはるさんの前向きな気持ちも手伝って。

人生に無駄なものなんてないような気がします。
すべてが繋がり、いろんな事に気づき気づかされ
自分の成長の糧になっているように思います。

これからも読ませていただきます。
心から応援しています。

投稿: sa-yu-riママ | 2006年12月 7日 (木) 21時46分

ちはるちゃん、完成おめでとう!!もうポロポロでしたあ。
たくさんのすばらしい人の言葉が思い出されました。

この場を借りて、うららさんへ。
うららさん、がんばーれ。もうね、周りの人頼りまくって
なるだけラクして、自分も楽しいこと見つけて。
母・よし子はいつも「自分が一番大事」と言いますが
ちはるちゃんも「ピアノ弾いていると全部忘れるんだよねー」と
言います。でも自分に笑顔があるから
子供にも笑顔をプレゼントできるのかも。
うららさんにも、そうちゃんが通っていた保育園の園長先生の
ような方と出会いますように!!うららさん。
寒い東京の空から祈っています。

投稿: り香 | 2006年12月 7日 (木) 23時20分

そうちゃんの古着完結!!
ちはるさん、お疲れ様でした~。

そうちゃんを通しての、とても素晴らしい人たちとの出会いを見せていただきました。感動しました!!

これからもこのブログを楽しみにしています♪

投稿: ちえ | 2006年12月 7日 (木) 23時27分

園長先生の思いやりあふれることば・・・新しい環境に飛び込むちはるさんとそうちゃんにとってこんなにも愛あるお迎えってないですね!うれしかったですね!
子育てをしていると前に進む1本の道が、最初は不安で心細かったものが、前に進むにつれて多くの人の支えや助けと絡んで、ふりかえるとどんどん太いロープになり、気づいたらまわしのようにしっかりと自分に巻きついて自分もどんどん強く頼もしくなっていっているような気がします。
長編!「そうちゃんの古着」またしても明日に向けがんばろう!という気持ちにさせてもらいました。
ちはるさん!ありがとう!!!

投稿: こころ | 2006年12月 8日 (金) 01時20分

<そうちゃんの古着>シリーズこのお話を読むことができて本当に良かったです。
生後半年で「多分ソトスでしょう」と言われ、今から半年以上前に検査で障がいが確定されたと言うのに今だにいまいち腹のくくれてない情けないママの私です…でも私もちはるさんのように優しい素敵なママになりたい!
ちはるさんのように素晴らしい人たちとの出会いがこれからあるであろう事を夢見てこれからも頑張っていこうと思います。
ちはる先輩!ありがとうございました!!

あとこの場をお借りしてうららさんへ
私の娘もソトスちゃんで二歳になったばかりです。この空の下うららさんと同じように悩みそして涙を流している私もいますよ~「私は一人じゃない」って思うと少し心穏やかになりませんか?(私がそうだったもので…)お互い身近でも素敵な出会いがあるといいですね♪

投稿: ういちん | 2006年12月 8日 (金) 02時20分

ちはるさん。もうなんていっていいかコメントを打つ言葉が見つからないのですが、でもでもなんとしてもコメントしたい、と思う気持ち。体が震えるほどドキドキしながらずっと読んでいました。前回のお母様の言葉と今回の園長先生の言葉で私もポロポロ涙が。天使のようなそうちゃんを授かったちはるさん、そっと周りから手を差し伸べられ、それを感謝し、明るく元気に精一杯頑張っているその姿。たまたま私は障害はいまのところない子供がいますが、今もそしてこれからもどんなことがあっても、そのときを常に一生懸命生きなくては、と思います。ちはるさん、ありがとうございます! 
それから、、、うまく言えないですが、いま辛くて頑張ってらっしゃるうららさんやちはる2号さんやういちんさん、きっとちはるさんのように助けてくれる方が現れると信じて、頑張ってください。いえ、頑張ってるのにごめんなさい。これからも今のままで! うまくいえなくてごめんなさい。

投稿: 桃の木 | 2006年12月 8日 (金) 06時46分

あ~!終わってしまった。。。毎回ドキドキ・うるうるしながら読みました。ちはるさん、私、これからはもし困っていそうな人がいたら、さりげなくすっと手を差し伸べられる気がします。
うららさんやちはる2号さんやういちんさんの周りにもきっとそんな人がいると思いますよ!!雨があがり、晴れ間のみえる四国の空から・・・エールを送っています!

投稿: みほ | 2006年12月 8日 (金) 13時00分

完結まで、そうちゃんの古着とともにあふれ出すいろんな想い
触れさせていただいたこと、ありがとうございます。
実は会社からのぞかせてもらうことが多い私、今回はちはるさんの文章・皆さんのコメントにそんな環境もすっかり忘れ、うっかり
涙ぼろぼろで毎度お向かいさんにびっくりこかれてました(^^;
たくさんの出会い・中でも園長さん・窓口だった課長さん、運も
きっとよかったのだと思いますが・・・それを呼んできるのは
ちはるさんの感謝する心・・・
当たり前のようだけど実はこういう気持ちって中々難しいと思う
のです。
やってもらって当たり前って思ってしまえばそれまでのこと・・・
そんなちはるさんを作ったのはやはりご両親なのでしょう。
切ない関係の連鎖を耳にするたびにやるせない気持ちになる
けど、こんな風な心の連鎖はきっときっと大きく大きくつながって
力をたくさんくれるのでしょう。
り香さんの本の文章もいつも何かを教えてくれる・・・これも連鎖。
だんな様のお母様の言葉だってそんな心があればこそ、言えるものだし、その気持ちを汲み取れるお嫁さん(ちはるさん)で
あるのでしょうね・・・
うちはどんな連鎖をつなげていけるのかな?
14歳の息子は遅ればせながらの反抗期・叱る私の顔が今の彼にはクローズアップかもしれませんが、それもいいか・・・
がっぷり向き合ってやるべ!と力がわいてきました(^^)
完結に興奮して?の再コメント・・・
何度もお邪魔してすみません。
3人衆も最高ですね♪やきもちもそうちゃんの前進の一歩・・・
長女ちゃんの反応も次男君のかわしも・・・みんな前進の一歩
行事役のママは判定が中々骨折りでしょうが・・・

投稿: さとみ | 2006年12月 9日 (土) 01時58分

すっかり遅くなってしまいましたが、
ちはるさん、いいお話を読ませて頂いてありがとうございました。
本当にいいお話ですね。
園長先生やお義母さんの言葉がじーーんと来ました。
自分がその場にいたかのように、うれしいなありがたいなと
思ってしまいました。
いい人に出会えた時って、本当にうれしいですよね!
私もいい人に出会えた時は
本当にうれしくてありがたいなって思います。

ちはるさんの文章は、読んでいるとその情景がすぐに浮かんで
自分も一緒にいるかのような温かい気持ちにしてくれます。
(う~ん、うまく表現できなくてゴメンナサイ。)
読んだあとはいつも
「あっ、私ももう少しがんばってみようかな。」って思います。
いつも勇気と元気をありがとうございます。

投稿: レミ | 2006年12月11日 (月) 16時23分

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