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ミルクで子育て

私の次男が、生後1ヶ月の頃、耳鼻科へ行った時のこと。

(耳だれがでていたので。)

私が診察室のイスに座るなり、先生は言った。

「赤ちゃんは、母乳? ミルク?」

私が、「ミルクです。」と答えると、ものすごく強い口調で、「理由は??」。

そして、最後は、「ねー、今から、母乳無理? 母乳、もうでない? お願いだから、今からでも、母乳で育ててあげてくれない?」と、まくしたてるように言った。

その時は、あまりの勢いに圧倒され、ちょっと、、、いや、かなり驚いた。

次男の耳を診察する前でもあったし、あんまり唐突だったので。。

で、それはまるで、”ミルクで育てた子は、健康には育たないわよー!!”と言わんばかりのだった。

 

あの時は、病院を出て、次男の乗るベビーカーを押しながらテクテク歩いていたら、なんだかどんどん悲しい気持ちになって、思わず、携帯で、姉(”ミルクで子育て”仲間)に電話したっけ。。。

母乳育児が叫ばれる中、とりわけ、”ミルクで育てる”ことに対しては、風当たりが強い。

身にしみた瞬間だった。

 

私の子供は、三人とも、ミルクで育った。

そうちゃん(長男・10歳・知的障害アリ)の時は、生まれてすぐに転院して、私とバラバラになってしまったので、私の母乳は、ほとんどでなかった。

だから、ミルク育ち。

私の長女(3歳)と次男(1歳)をお産した病院は、”基本的には、母乳”だった。

けれど、助産婦さんは、「今はね、昔とちがって、ミルクもどんどんよくなってるから、”絶対に母乳でないといけない”って事はないのよ。」

「仕事とか、なにか事情があって、母乳でなくミルクで育てたいということだったら、それはそれでいい。」

と言って、私に選択肢を与えてくれた。

母乳で育てるお母さんも、ミルクで育てるお母さんも、どちらも応援してくれる体制が整っている病院だった。

「ミルクでも、立派に元気に育つから大丈夫よ!」

「極端な話、ミルクを飲んでも、元気に育つ子は育つし、母乳を飲んでも、弱い子は弱いの。」とも。

そこには、”助産婦さん”を越えて、それぞれの人間には、いろんな状況があるという事を理解し、受け入れようとする、”人”としての優しさがあった。

 

私より一足先に出産した姉は、仕事を理由に、ミルクで育てる事に決めた。

私は、赤ちゃんが生まれた時(長女の時も、次男の時も)、正直、どちらにしようか少し迷った。

きっと、そうちゃんに障害がなければ、母乳で育てていたかなあ。。。

けれど、そうちゃんのことを考えると、自分の場合は、ミルクで育てる方がベストだと思った。

生まれてすぐの赤ちゃんは、2~3時間おきに授乳がある。

そういう赤ちゃんを抱えて、そうちゃんとも付き合うとなると、自分一人の力だけで子育てすることは難しい。

 

たとえば、そうちゃんは、虫歯1本治療するのにも、”全身麻酔してからの治療”となる。

(これは、8歳の時、虫歯になった時がそうだった。

先生が安全に治療に専念できる環境を整えるためにも、そうちゃんに、精神的苦痛をあたえないようにするためにも、全身麻酔のこの方法がベストらしい。

そうちゃんは、前日の夜から、絶飲食。

当日は、1日がかりでの治療となった。。)

ここぞという時には、そうちゃんのことは、私の代わりに、誰にでもお願いできるわけではないので、やはり、私の出番は多いのだ。

だから、そういう時のことを考え含めると、”いつでも、赤ちゃんを誰かに預かってもらえる体制”を整えておかなければならなかった。

”私の出番”がやってくるのは、退院して次の日かもしれないし、1ヶ月後かもしれないし、、、。

そのことを考えると、母乳では、いかんせん、パパでさえ、「じゃー、あとは、パパのおっぱいでも飲ませておいて~!」というわけにもいかない。

(母乳を飲みなれると、ミルクは飲まない、、、という話もよく耳にするし。。)

だから、私は、”ミルクで子育て”という選択をした。

(私のまわりも、みんな、そのことを快く受け入れてくれた。

義母も、「3人を育てていくのは、大変よ~。 だから、少しでも、ちはる(私のこと)さんが、楽できた方がいい。 ねっ、ミルクでいこっ! そしたら、私も少しは手伝えるから。」と言ってくれた。)

 

それにしても、この助産婦さんの言葉は、本当にありがたかったなあ。。。

私は、入院中、この言葉のおかげで、ずいぶんと力が抜けて楽になったし、自信をもって、ミルクで子供たちを育てる事ができたと思う。

 

ミルクで育てて良かった事は、突発的なことが起きた時、赤ちゃんを預けられたこと。

そのことは、私にとっては”お守り”のようなもので、「いつでも預けられる」と思っただけで、フワリと私の荷は軽くなった。

そして、”ミルクで子育て”の思いがけない副産物。。

それは、”ザ・夜勤”。

(夜勤=夜中に赤ちゃんにミルクを飲ませる仕事)

ミルクの最大の利点は、私だけでなく、誰でも飲ませてあげられること。

そう、夜だって。。

 

、、、という事で、私は、実家へ行くと、母・よしこに。

家では、週末、ダンナさんに”夜勤”をお願いした。

「ねー、、、あのね、お願いがあるんだけど、、、。今日さあ、悪いんだけど、夜中、赤ちゃんが起きたら、ミルク飲ませてくれない?」、、、なんて感じで言うと、なんだか申し訳なくて、とても何回もは頼めないと思うけれど、”夜勤”という言葉を使ったとたん、これが不思議にイメージがガラリ!

「今日の夜勤、しっかりがんばってねー! たのんだよ~。 じゃー、おやすみなさーい!!」

このセリフで、私は、まったく爽やかに、週末は、私だけのお布団が敷いてある別の部屋(私以外の家族は、和室で雑魚寝。)へと消えていけた。

起こされずに朝まで寝れる、、、ということが、こんなにも爽快なものなのか、、、つくづく感じ、大満足の夜だった。

そして、たっぷり寝て、目覚めた朝は、気分もスッキリ。

これから1週間ぶんのエネルギーを補充できた。

 

”お母さんになるということ”は、”一つの命を預かること”だと思う。

それは、意識はしていないけれど、大変なプレッシャーのかかることだと思う。

その上、”こうでなければならない。” ”こうあるべきだ”と、一つ一つを頭ごなしに言われたら、”お母さん”は、逃げ場を失い、本当にきつい状況に追い込まれてしまうことも多いと思う。

 

私だって、赤ちゃんの事も、そうちゃんの事も、、、どれもこれも頑張っていたら、きっと、途中で息が切れていただろうなあ、、、。

そんなこんなを思うと、私の場合は、”ミルクで子育て”で、本当によかった。。。

 

P.S.

コメントをどうもありがとうございました。

出産は、やっぱり重労働なんですね。

私のおばあちゃんの世代は、病院でなく家で、 6人も7人も産んでいたんですから、すごいですね~。

でも、そのぶん、まわりの人と助け合って、きっとワイワイと子育てしていたのでしょう。

それも、楽しそうですが。。

 

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日々いろいろ」カテゴリの記事

コメント

私自身は、双子の一人を完全母乳、一人は途中からミルクで育てました。2人分出なくなってきたなぁ~、と思ったころに一人のミルクアレルギーが発覚しこうなったわけですが、最初はこれが愛情の偏りになるのでは、なんて心配もしたのですが実際はからだも休まりそれこそ肩の力を抜いてよい方向になったと思います。こどものどちらを母乳育児したかということも今の私たちになにも影響なし。
母が私たち姉妹をミルクで育てたこともあってか、母乳!!と気合の入った環境でなかったのもありがたかったかな、と思います。
子育ても日々の毎日も「絶対にこうでなくちゃ!」ではなくてふっと息をぬきつつ自分にあった生活を送りたいですね♪

投稿: こころ | 2006年9月12日 (火) 14時54分

私は息子ふたりとも完全母乳で育てたのですが、風当たり強かったですよ~。(涙) 周りがミルク推奨派が多かったし、私の母もミルクで育てたので余計だと思いますが・・・
私はパンパンなおっぱいをなんとか役立てたいと思い、ちょっと意地になってがんばっただけなんですが・・・ 忘れ物が多い(おっぱいは絶対忘れないし)、面倒くさがりな私には母乳が合ってたのかな・・と思います。


私はひとりめを無痛分娩で。ふたりめは自然分娩で出産しました。よく「おなかを痛めたからこそかわいい」なんて言いますが、
わが子はそんなこと全然関係ありません。ふたりとも同じようにかわいいです。
育児や出産に正解はないのですね。


投稿: いづみ | 2006年9月12日 (火) 15時26分

こんにちわ。前回のミルクぽいっ話はかなりうけました!!初めて聞いたなー。さすが、行正ファミリーですね!
私は立場上、母乳推奨派でしたが、私自身は助産師さんに通っていただいたりしても、母乳が十分に出ず(ちょっと辛かった・・・)、ミルクと混合で育ててます。母もそれぞれなら、子もそれぞれ、置かれた環境もそれぞれですから、子育てってほんと、オリジナルのものだなー、一つとして同じ子育てなんてないな、と実感している日々です。
子育てで”お母さんがどういう風にしたいか”ってことはとっても大事ですよね。お母さんの気持ちや希望を大切にしながら、仕事できたらいいなー、と思います。

投稿: ままくま | 2006年9月12日 (火) 15時33分

子供が生まれたら母乳は出るもんだと思っていた私。

それが、出なくて本当にせつない思いをしたなぁ~
ミルクをあげる前にとにかく口に乳首をもっていき吸わせ
その後ミルクを作ってしっかり飲ませの繰り返し。

ある日、茶の間で義母の前で母乳をあげているとスッと立って
台所に行ったと思ったら『あの音じゃでてねぇな』という言葉が
聞こえてきてその日から義母の前であげるのをやめた。

母乳がでるように、お味噌汁やらおもちをかくれるようにして
食べてたっけな。 

そして、娘が1歳を過ぎたころ義母がお風呂からあがってきて
何を言うのかと思ったら『うちの子はおっぱい見てもよろこばねぇな。 あげてねぇんだから』と言い放った。

私は同性の人からでてくる言葉とは信じられなかった。
情けなくて、悔しくて、悲しくて。

《あげなかったんじゃなくて、でなかったのぉー。》

おかあさん、ひとり、ひとり事情ってものがあるんだよね。

一言付け足して言っておきたい事があります。
娘が1歳2ヶ月の時義母がミルクをあげようとしたら
哺乳瓶を投げたの!!
拒否したんですよ。  その後ミルクをあげる私の顔どんなんだったかしらね。

投稿: sa-yu-riママ | 2006年9月12日 (火) 22時40分

あのお。
『長女、次男お産のとき・後編』に登場しました姉のり香です。
残りミルクを流し台に捨てていたこと、、、、
デヘヘ。ばれちゃったなあ。
アバウトな性格です。
なんとかなるだろうと思っちゃう性格です。(言うまでもない)

もしこれから赤ちゃんを育てる方が読んでいらっしゃったら。
そして母乳が出ないと苦労されている方がいらっしゃったら。

私は母乳、ミルク、どっちでもいいと思います。
自分が好きな方を状況に合わせて選ぶことが一番。
「絶対母乳で育ててくださいね!」という
方もいますが、状況は人それぞれ。
私も妹もミルクで大きくなったし
娘二人もミルクで大きく、、、なり、、、すぎました。
大事なことは自分が楽しく子育てできる方法を選ぶこと。
そこは料理ととても似ています。
まじめにやりすぎれば長続きしない。
一生懸命がんばっているのに、なぜありがたく思ってくれないのかとイライラがつのるときもあります。
そんなときはピンと張り詰めた自分のゴムを緩めるのが
一番です。ビヨーン、ビヨヨーン。
子育ても料理も、無理することはありません。
少しがんばって、長く続ける。
自分が楽しいことを、のんびり続ける。
周りの意見は「ありがとねー」と聞き流す。
出産や子育てでは、
こういうこと、とっても大事な気がします。
Go your own wayです。

妹のコメント欄ですが、
長々おじゃましちゃいましたー!
おやすみなさーい!

投稿: り香です | 2006年9月13日 (水) 00時57分

いつも楽しく読ませていただいてます。
り香さん、ちはるさん姉妹、そしてよし子お母さんの大ファンです。
なるようになるさ的な、すごく素敵なコンセプトの元に人生を謳歌しているみなさんに、いつも勇気と元気をもらっています。
感謝カンシャなのです。
これからもずーっと応援してますので!


投稿: piyo | 2006年9月13日 (水) 04時50分

ちはるさん、いつもコメントありがとうございます!私もダイの出産の時はミルクと母乳についてすごく悩んだんでブログに書きました!!(上記URLです。暇な時に読んでいただけたらうれしいです。)ホントに世の中には母乳が絶対!!とまくし立てる人が多いこと!!総合的にミルクがいい場合もあったり、時には母乳を出したくても出ない場合も・・・。何も知らないで、人権侵害!!とは・・言いませんが、グサッときますよね・・。
私の結論は、ミルクVS母乳以上に大切なものは、ハハの笑顔と愛情だと思いますよっ!

投稿: Haru | 2006年9月13日 (水) 07時24分

私はミルクで大きくなり(母が仕事をしていた)、自分の子どもは2人ともほぼ母乳ですが(生まれてすぐに入院したから完璧母乳ではないのです)・・・とっても体が弱くて、そりゃあ大変でした。これでもかってくらい小児科に通って、入院もしたし。だから思うに、あんまり関係ない。
どっちでもいいから、母が元気に笑って子育てできるほうがいいに決まってますよね。


赤ちゃんのお世話マニュアルに従わないと、ちゃんと育たないよ!みたいな脅迫はやめてほしいなあと思います。

だから、私もお友達にはあんまり関係ないよ~って言っています。それぞれの親子のスタイルがありますもんね!

投稿: おにぎり | 2006年9月13日 (水) 08時37分

ちはるさん、こんにちは♪

わたしは、産後自分の体調がおもわしくなく、
母乳をあげられない日が2.3日ありました
そのせいか、母乳の出が悪く、
毎回搾乳をしてあげなければいけない状態で・・・
早々に、ミルク育児になりました
自分も特に気にすることなく、
周りも母乳!とうるさくなかったので、
母乳ストレスが全くなかったです
今思えば、すごく心地よい環境だったんだなぁと思います

時には育児のことで、
まわりがすごく気になることもあるけれど、
自分ペースで、ゆったり子供に接していければいいなぁ
と、言いながらまだまだ未熟なハハは
日々「こらっ!」を連発しているのですが、笑
近頃では、5歳の娘を叱るというより、
女同士の激しいバトルのようになっています・・・

投稿: kazumin | 2006年9月13日 (水) 11時11分

ちはるさん、こんにちは。
私も妹もミルク育ち。
大きく?育ちましたよ。
母乳だって100%安全とは言い切れない世の中。
り香お姉さんやお母さん、お義母さんのおおらかな考え方は素敵だと思います。
しかしおっかない女医さん?ですねえ。うちの近所の耳鼻科の女医さんも腕はいいけど、毒舌です。なぜかしら?
でも、きっとお医者さんも悪気で言ってるのではないでしょうから、聞き流してしまいましょう。自分の価値観を押しつける人はどこにでもいるものですものね。
夜勤、いい言葉ですね。素直に夜勤をがんばってくれるだんなさんも、素敵です。

投稿: ぱる | 2006年9月13日 (水) 14時29分

あたしは、2人とも母乳オンリーで育てました。
基本的には、母乳がやっぱりええ思います。

でも、世の中には働いてるお母さん
どない頑張っても、母乳が出ぇへんお母さん
病気で、母乳を与えるコトが出来へんお母さん
何かしら理由があって、母乳で・・・てわけにいけへんお母さんて
いっぱいいてる思います。

そのための、ミルクなんやて思います。
幸い、あたしは母乳は出たし、仕事もしてへんし
健康にも恵まれてたんで、母乳あげれました。

でも、あたしが風邪ひいて寝込んだ時なんか
「お願いやから、誰か代わって!!」思いましたもん。

たった1年とか1年半のコトでしたケド
母親が赤ちゃんにあげんのは、母乳や無うて「愛情」をあげるコトが出来れば
そんで、十分ですよね。

ちはるさんも、助産婦さんも、素晴らしい!!思います。

う~ん、いつ読んでもちはるさんって、ソンケーします。

投稿: ある。 | 2006年9月13日 (水) 16時30分

ちはるさん、いつも楽しく拝見しています。コメントは初めてです。
私もミルクで育ち、娘も母乳は産後1ヶ月までで、ほぼミルク
でした。私の場合は乳首に問題ありで吸いにくかったのもあり、搾乳してあげていましたが、実家から自宅に戻ってから母乳は止まってしまいました。
同居の義母には根気が足りない、愛情が足りなくなるとか言われ、何とかあげようとしましたが、止まってしまったのであげられず、吸おうとしているのに、出ないので泣き出した娘と、よく泣きました。でもミルクでいいじゃん!と自分で納得してからは、気が楽になりました。周りにも「母乳?」と聞かれるくらい娘は成長してくれてるので、育児は楽しむことができればいいし、愛情もどんな形でもこどもを愛していれば、かわらないと思います。ちはるさんの言葉にただただ感動しました。

投稿: yuri | 2006年9月13日 (水) 20時22分

こんばんは。いや~、今回はぐさっと来ました。自分の人生、常に色んな意見に踊らされてるな~と。特に子育て。小さいうちはそれなりに、「これって、効果抜群!」て事が多々ありましたが、今や、対思春期君ともなると一筋縄では行かず、本を読んだりお友達の意見を参考にしたり・・。しかし、子供はそんな親の不安な気持ちを見透かしているんですよね~。お掃除方法やお料理なら「失敗!」で再チャレンジ出来るけど、対子供となると試す時点で構えてしまって・・・。色々な意見の共感する部分をうま~くチョイスして、しっかり自分のスタイルを確立すること・・・。永遠のテーマかなあ。反省です。

投稿: 浮気もの | 2006年9月13日 (水) 20時48分

こんにちは!2才女児の母です。いつも楽しく読ませていただいてます。私はまだ1人しか子供がいませんが、ちはるさんと同じ帝王切開&ミルクでした。私の親族はみんな自然出産&母乳だったので、なんで?という目でみられ、とても肩身が狭く、ダメな母親だと思いこんでつらい思いもしました。そんな時に私を救ってくれたのが、お姉様のり香さんのエッセイでした。こんな才媛が「これでいいのだ」と言ってるんだから、絶対いいのだ!と肩の荷が下りました。でも、ミルクでも母乳でも子供は育つ、と言ってくれたのは、り香さんだけ(会ったことはないですが)だったので本当にありがたかったです。病院(絶対母乳派)でも何回計っても最高で2㏄しかでない私の母乳に対して、子供は4000グラム近いビッグベビーだったので、泣きそうでした。この場をお借りして「あの時はり香さんありがとうございました」。そして、ちはるさんのブログも毎回毎回、私の育児の参考になることばかりで、どんな育児書よりもためになっています。これからも、お二人でますます素晴らしいエッセイを世に送り出していただきたいです。楽しみです!

投稿: | 2006年9月13日 (水) 22時39分

初めてコメントします!いつも拝見してます
ワタシは下の子のときちょうど季節が花粉症の予防薬を
服用する時期になってしまっていてミルクで育てました
ワタシは花粉症が重症で喘息症状も出てしまうので
服薬は必須なんです・・
でも義母には「可哀相に・・」とミルクっ子を責められました・・
出産もそうですがワタシは上の子が緊急帝切・下は予定帝切だったのですが下から生まなかった事を「苦労せず生んだ」と言われ・・・子供は二人ともとっても丈夫に育っていますよ!!

投稿: ゆ~こママ | 2006年9月14日 (木) 23時32分

はじめまして☆たまに拝見さしてもらってます♪これからもよろしくお願いします(^^)

投稿: ヨッシー | 2006年9月16日 (土) 23時36分

はじめまして。6月にり香さんに大学の同窓会で初めてお会いして、ちはるさんの日記を紹介していただきました。
「母乳」押し付け派に多少嫌気がさしたことがあるのでコメントしてます。私が出産した病院では母乳推奨派(でも強制派ではなかったけど)、入院中から乳マッサージでそりゃぁ、大変でした。自分としては「あのぉ、ミルクでもいいんですけど」「って、オッパイ、出ないもんは出ません・・・」って感じでした。産後3ヶ月くらいまではチョロチョロでてたので混合でしたが、4ヶ月くらいからは全然出なくなって、それからはずっとミルクです。粉ミルクは半年くらいまでは病院で使っていたお高いミルクをあげていたのでベビーの体重は標準以上、身もしっかりつきました。
こんなこと、書いちゃいけないかもしれないけど、結構作りおきとか飲み残しとかあげてました(良い子のママはまねしないでください)・・・アメリカ製のミルクにはすでに出来合いのが瓶で市販されているのがあったり、粉でも多めに作った場合でも冷蔵庫に保管して24時間以内に使いきること、とかって書いたりしてるし・・・。
夜中に泣いた時のミルクはもちろん、パパがあげてます。ま、とにかく、母乳か粉ミルクかは皆平等に選択肢があって、オッパイでない人とか粉ミルクを選んだ母親に「母乳の方がいいのよ」光線を発するのは止めてもらいたいです。
とにかく、り香さんの言うように「自分で楽しくできる方法」を選ぶことですよね。私も以前は「そんなの私の勝手でしょ」って思うようなコメントでも最近は「ありがとね~」って聞き流してます。
3人のママであるちはるさん、ほんとに尊敬してます。これからもブログ楽しみに、そして影ながら応援してます。

投稿: Cocoママ | 2006年9月24日 (日) 10時47分

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