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次男・もうすぐ1歳

早いもので、昨年生まれた次男が、まもなく、1歳の誕生日を迎える。

ヨロヨロしながらも、9歩くらい歩けるようになったり、”バイバイ”などの真似っこができるようになったり、、、と、何もかもが、そうちゃん(長男・10歳・知的障害アリ)の時と、あまりにも、成長のスピードが違うので、私は、驚くばかり。

(何しろ、そうちゃんの時は、歩けるようになるために、毎週、リハビリに通い、、、やっと、最初の一歩がでたのは、3歳8ヶ月の時だった。。)

 

そんな、日々、進化して行く次男を尻目に、さすがと言うべきか、そうちゃんに、”焦り”は、みじんも感じられない。

、、、が、ライバル意識は、確実に芽生えている。

次男が、ヨチヨチと、たどたどしく歩くたびに、そばにいる、そうちゃんは、一瞬ハッとした顔をしたかと思うと、大きな体を左右に、上下に、大げさに揺さぶりながら、ゆーっくりと立ち上がり、ロボットのように、ガックンガックンと手足を動かし、歩く。

「ママー! ママー!」と私の注目をひきながら。。

これは、単に、次男の歩き方をマネしているのではないのだ。

「わーっ!歩けるの~?すごいねー!!」と、私が次男に言うのと同じ言葉を、自分にも言って欲しいがための、オーバーアクション・パフォーマンスなのだ。

もう、10歳だというのに、まったく力が抜けるなあ。。

それにしても、いつの間にか、超・スロースローな成長ぶりを、じっくり、まったりと味あわせてくれる、この、そうちゃん独特のペースに、私も、知らず知らずのうちに、まんまと巻き込まれてしまった。

おかげで、長女と次男の成長のテンポには、はっきり言って、ついていけていない。

 

ゴールデンウィークにダンナさんの実家に泊まりに行った時。

そうちゃんは、おばあちゃん・おじいちゃん・遊びに来てくれた従兄弟のお兄ちゃんが、快く、何回でも答えてくれるのをいいことに、一日中、「何歳?」と聞いては、ウケまくり、笑い転げていた。

首に青筋をたてながら、屋根も吹っ飛ぶほどの大きな声で。。

(前のブログ・「突然に、、、何歳?」参考。)

そして、「これ、なに~?」 「これ、どこで買ったと~?」 「だれにもらったと~?」と、次から次へと質問攻めの長女(2歳)。

さっき答えた事と、ウッカリ、違う返事を返そうものなら、長女は、”もしかして、、、私のことダマしてる?”と言わんばかりに、眉をへの字に曲げ、懐疑的な顔をし、その後、少なくとも、3回は、同じ質問を反復し、確かめる。

そして、何でもかんでも、さわりまくっては倒し、、、すぐにモゴモゴと口に入れ、スタスタスタスタ、、、ハイハイで高速移動しては、ちょっと目を離したスキに姿をくらまし、悪事をはたらく次男。

さらには、そうちゃんと長女とのいさかい。

、、、そんなこんなを見て、義母は、「いや~、、、。この三人を同時に育てるって、並大抵のことじゃないねー! ちはる(私のこと)さんは、スゴイっ! 私には、とてもできないー。。」と、ボソッと、お味噌汁の味噌をときながら、誰に言うともなく言っていた。

いやー、、、”大変”という事だけを、かいつまんで言うのなら、私にも、とてもできない。

だって、このお三方、どこの星からやってきたのか、はたまた、海のものとも山のものとも、まだサッパリわからない。

理屈を説明して、「はい、わかりました。」と納得できる者は、残念ながら、一人として存在しない。

 

私は、この三人衆が、そろって家にいる「魔の時間帯」には、毎日、”やれ、お風呂だ” “オムツだ” ”着替えだ” ”食事だ” ”ケンカの仲介だ”、、、と、家の中を駆けずり回っている。

佐川急便のトラックの側面に描いてある、あの、”飛脚の人”のように。。

あれを見ると、家の中での私とダブっていけない。

相通じるものを感じ、思わず、ジーっと見てしまう。

そう、とにかく、”次!” ”次!” ”次!”と、サッサかサッサか走ってかからないことには、一日が終わらない。

 

けれど、もちろん、子供が一人増えるごとに、楽しみも倍増する。

子供は、とにかく、大人が予想だにしない、何とも不可解な、フシギな行動をする。

そこが、子供の最大の魅力なのかもしれない。

 

この間もそういえば、、、。

長女のオムツ(クサイ方)をかえ、リビングに戻ってきたら、、、モア~っと、なんだか臭う。

なんとなーく、どこからともなく臭ってくる。

、、、と、テレビの前に座っていた次男が、私を見つけ、「ちゃっ ちゃっ ちゃっ!」と、何の暗号だかわからないような、意味不明の言葉を発しながら、うれしそうに、ハイハイでやってくる。

「えっ??」

「そんなー。。」

「まさか、、、!」

、、、が、私の疑いは、次男が私の方に近づいて来るにつれ、”確信”となった。

ニーッと笑う次男、、、その口もとを見て、私は、思わず、「ギャッ!!」と言って、身を引いた。

次男は、あっという間に、私の足元に来て、”だっこ だっこ”と、両手を差し出す。

このときばかりは、私は、一瞬、固まった。

さすがに、かわいい我が子といえど、腰が引けた。

なんと、次男の歯には、お歯黒のようにペッタリと黒い、、、そして、臭いものが、こびりついていたのだ!

そう、、、それは、長女のオムツをかえた際、一片が、うっかり、コロコロと床に転げていってしまったらしく、、、。

その黒い物体は、紛れもなく、ウンチであった。

今、何かと、抗菌・除菌モノがでまわっているが、なんだか、そういうものが一切、”無駄なもの”に感じた瞬間であった。

 

さすがに三人目ともなると、”ノーマーク”になる事も多々あり、この手の事件は、後を絶たない。。。

 

 

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