次男的・和式トイレの使い方
この間、近所の美味しいカレー屋さんへ行った。
で、食後、カレー屋さんを出ると、長女(6歳)と次男(4歳)がトイレへ行きたいと言うので、雑居ビルにあるトイレへと向かった。
二人とも、そろって、”大”の方だというので、足早に。。。
で、そこは、最近では珍しく、全てのトイレが、和式トイレだった。
長女は、和式トイレでは、”小”の方は、これまでに何回か経験していたけれど、”大”の方は、この日が初めてだった。
だから、長女は、事前に”どういう風にすればいいのか。”という説明を私に求めた。
長女は、カギこそ閉めなかったけれど(いまだに、家でも外でも、カギを閉めてするのは、こわいようです。)、その説明通りにちゃーん とできた。
が、次男は。。。
次男は、ちょっと困惑した様子だった長女とは対照的で、
「はっくん(次男のこと)は、じぶんでできるから、ママ、ここでまってて~。」
と、余裕しゃくしゃく。
さっさとトイレに入り、
「はずかしいから、ドア、しめとくよ。」
と言って、トイレのドアをパタンと閉めた。
カギを閉めたかったようで、しばらくガチャガチャしていたけれど、ちょっと固かったのか、それは断念した模様。
、、、、、、と、長女の”大”が完了し、しばらくしても、次男がトイレから出てこない。
”???”と思い、次男の入っているトイレのドアを開けると、、、。
そこには、驚きの次男が!!
そのトイレ、ドアを開けると、一段、段差があり、その上に和式便器があった。
和式便器は、たて向きに設置されているので、ドアを開けると、まずは、次男のお尻がいきなり私の視界に飛び込んできた。
そして、次に視界に入ってきたのは、次男の奇妙な姿。。。
まずは、帽子をぬぎ、次男、ご丁寧にも、ズボンとパンツをすっかり脱いで、トイレの右端、タイルの床上ににきれいにたたんで置いていた。
そして、段差があったため、靴をぬがなければいけないと思ったのか、段差手前にちゃんと靴をそろえて脱ぎ、、、。
靴下のまま、とてもきれいとはいえない和式便器(周辺)をまたいでいたのだった。
そして、和式便器のアーチの部分に手をガバッとつっこむ形でしがみ付き、さらに、便器に頬をべったりとくっつけ、お尻をはね上げ、も のすごい勢いでふんばっていた。
そして、
「ママ~、このトイレは、つかれるね~っ!!」
と言いながら、足を右・左・右・左・・・と盛んに動かし、足踏みしているではないか、、、 !!
き、、、汚い、、、。
汚すぎる、、、。
せめて、、、せめて、私は、早く、、、とりあえず、そこから出てきてほしいが一心で、
「はっくん、早く終わって!」
「早く終わりなさい!」
と叫んでいたが、
「いや~、、、。 もうちょっとでる~、、、。」
と言って、しばらく、そのままの体勢でふんばっていた次男、、、。
長女もその姿を見て、
「ひえ~~~~っっ! そんな姿、みたくな~い~っ!」
と言いながら笑いころげていたが、、、。
同じく、私も、できることなら見たくなかった。。。
いや~、それにしても、一事が万事。
長女は、何にしても、疑問に思ったら、”なぜ” ”どういう風に”と、まずは頭で理解したいタイプ。
一方、次男は、何にしても、疑問に思う前に、自ら研究、そのまま実践してしまうタイプ。
おもしろい。
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